二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: ヘタリア 〜オーストラリア出現!!〜 ( No.7 )
- 日時: 2010/09/21 19:03
- 名前: A/M ◆qksGtHvKG6 (ID: USKm1lhL)
A/M「今回から面白いのやるります!」
イタリア「でさぁ〜なんで呼ばれたの俺一人だけなの?」
A/M「それはイタリアにオープニングコールをしてもらうからだよ♪」
イタリア「へぇ〜面白そう〜けどなんて言えばいいの?」
A/M「始まるよ!!的な?」
イタリア「え〜なんかつまらないな〜」
A/M「オープニングコール終わったらパスタとピッツァ食べに行こうね」
イタリア「それならがんばってやるであります!」
A/M「ではどうぞ!」
イタリア「ヘタリア〜オーストラリア出現〜 はじまるであります!楽しんでね!」
第3話 「アジアは魅力がいっぱい?」
いまオーストラリアのいる場所は中国の家
中国の家には竜がいたりなんか不気味な猫のぬいぐるみ(シナティ)があったりしてる
「中国もうすぐ他の奴もくるある」
「他の奴っていったい誰?」
「ん?えっとなアジアはたぶんみんな来るある」
「へぇ〜豪華だな」
・・・30分後・・・
中国に呼ばれたのはこちら
・日本
・韓国
・台湾
・香港
「はじめましてオーストラリアさん私は日本と申します」
「俺は韓国なんだぜ!このパーティーの起源は俺なんだぜ♪」
「俺は香港だ」
「私は台湾でーす!」
オーストラリアとアジア5は楽しいパーティーをしていた
韓国とオーストラリアが話しているときみんなはオーストラリアのある意味凄いところに気がついた
「これ俺のコアラねかわいいだろ?」
「コアラの起源は俺なんだぜ!」
「マジでか!?・・・すごい!」
なんとオーストラリアは興味しんしんのものほどうそに引っかかりやすいらしい
すぐに中国がフォローしていたがオーストラリアの目は輝いていた
「オーストラリアさん・・・韓国さんの言ってることはほぼ全部違いますよ」
「そうなのか日本?」
「えぇ・・・」
中国はオーストラリアとみんなが仲良くなっていたのにとってもうれしかった
しかし残念ながら今みんなはオーストラリアがちゃんとした女だというのに気がついてない
「いつ言うべきであるか・・・」
するといきなり台湾が入ってきた
「中国どうしたの?」
「ん?台湾あるか・・・」
中国は小声でオーストラリアが女だということを教えた
しかし、台湾はあまりびっくりしていなかった
「一目見れば女だって分かるよ」
「え・・そ、そうあるか?」
「うん!」
その後中国はオーストラリアが女だということを話したらなんとみんなは「そんなの見れば分かるよ」といい中国はとってもびっくりしていた
しかしそれを聞いてオーストラリアはこういった
「俺のこと男と思ってくれよ!」
その言葉をきいて日本は「そんなことできませんよ」とかいってとってもあせっていた
とにかくみんなは楽しい一日だった