二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: 秋色の夕焼け空<イナズマイレブン>  ( No.113 )
日時: 2010/09/15 21:54
名前: さくら (ID: sNU/fhM0)

「まず、11人ずつ二つのチームに分けます。 その二チームにより二日後、日本代表選手先行試合を行います。」


「でわ、メンバー編成を行います。」









Aチーム
円堂 吹雪 基山 染岡 飛鷹 佐久間 松野 武方 壁山 綱海 土方


Bチーム
鬼道 豪炎寺 不動 緑川 宇都宮 目金 栗松 小暮 闇野 風丸 立向居



あれ…あたしの名前がないんですけど。待てよ。これは何かの間違いだ。見逃してるだけかもしれない。



Aチーム
円堂 吹雪 基山 染岡 飛鷹 佐久間 松野 武方 壁山 綱海 土方


Bチーム
鬼道 豪炎寺 不動 緑川 宇都宮 目金 栗松 小暮 闇野 風丸 立向居



落ち着けサクラ。落ち着くんだ。



『監督、何ですかこれ!あたしの名前ないじゃないですか!!!』


「清野、お前は既にもう世界にいける。」


『監督。私、女ですよね?』


「何を今更。頭大丈夫か」


『公式試合って、女って出てもいいんですか?』


「気にするな。後に分かる」


『酷いですね。もっとちゃんと答えろ』


「お前は、日本代表の一人だ。」


『監督。私の話も聞いてください。話逸らさないで。』


つか、何故!?あたしは何にもしてないよ?なにもしてないのに!!!日本代表なんて!!!


『んで、でもそれじゃぁあたしを呼んだ意味がないじゃんか!?』


「まぁ、見ていれば分かる。」


『何じゃそれ・・・?』



監督はそういった。


見ていれば分かる、かぁ・・・何を?

あ、何か知らない人も混じっちゃってるぞ。

うわww何あれwww今の流行?wwwwハゲw半分ハゲwww





「どうぞ宜しく…鬼道君。」


「黙れ!!!」


『ちょ、ちょっと! そんなにも怒鳴らなくったっても…。』


「ッッ!!! お前、、、誰だよ」


保留・・・