二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: ドラゴンクエストⅨ 星空の守り人  ( No.5 )
日時: 2010/09/30 17:27
名前: Chess ◆1OlDeM14xY (ID: gPFHbtSu)

   小説を始める前に・・・この方たちが話があるとか・・・って、ちょっ、押すな○×△※・・・
(初発なので誰がどれかを後ろから解説)



「はい、人間の皆さん初めましてー。 
勝手に主人公ってのにされてる、マルヴィナです。 以後タメ口」
「・・・初めまして。幼なじみの、キルガです」
「う〜いっす。俺も? 同じく幼なじみ、セリアスでっす」
「ん。じこしょーかいは、こんなものでいいよな?
 ・・・キルガ、セリアス、他に言いたいことは」←マルヴィナ
「いや、特にない。・・・僕については」←キルガ
「俺も同感。・・・作者に対してはあるが」←セリアス
「ああ、わたしもある。本編始まる前に、あのアホ作者に文句を」←マルヴィナ
「だよな。だよなマジで。な、キルガ」←セリアス
「・・・どうぞご勝手に」←キルガ
「冷めてんな、オイ」←セリアス
「ほれ。男同士の喧嘩は後にしな。止めないから」←マルヴィナ
「いや喧嘩じゃないし・・・しかも止めろよ・・・」←セリアス
「・・・言いたい事、言わなくていいのかい? 二人とも」←キルガ
「・・・キルガ。あんたが説明しなさい」←マルヴィナ
「マルヴィナが説明したかったのでは?」←キルガ
「いやそうだけど。・・・えっと、登場人物で説明不足だった『 』内の説明に——」←マルヴィ ∑ぶちっ



・・・時間切れです。説明は小説の中でするっ!
以上が、マルヴィナ、キルガ、セリアス。それぞれの喋り方、理解して・・・くれたかなぁ・・・
以下、説明は無しで。
・・・本当はあと一人いるんだけど。
・・・3人がチンタラしてるから、紹介できなかったじゃないか・・・

では、明日から小説、あらすじ共々更新して行きます。




           夕飯夕飯〜〜♪♪