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　返信600行きましたぁぁ!!
参照7800越え?　ちょっと待てどこから来たこの数字。

　なんか>>600、綺麗に入ったなぁ・・・先にネタバレしていたとはいえ、シェナの秘密が明かされたんだし。




　では裏話その二。
小説を書くまでにドラクエⅨは本当にやりこみましたね。
一回、最初から最後まで一人旅、っていうのに挑戦しました。
その名は——『チェルス』。そう、このストーリーの今後の超・重要人物であり、
マルヴィナの記憶の先祖、“蒼穹嚆矢”の女傑です。
　しかしこのチェルスさん、本当に凄い子でした。
まぁ攻撃はよくかわすし、盾の秘伝書を持っていなくても痛恨の一撃を盾ガードするし、会心の一撃多いし、
そして何よりなんだコイツ———!!　って思ったのが、
宝の地図のボス・魔剣神レパルドに挑戦したら若干苦戦はしたけれど見事勝利し・・・と思ったらその後

　なんと『とうぞくの秘伝書』の効果で『しょうりのよろい(レアドロップ・2％)』を盗み出していた始末!!


「一体お前何者なんだ!!」


　・・・本気で叫びました。ガチで叫びました。周りに誰もいなくてよかった。





　わたしの本名(秘密ですが)から考えた名前だったんですけれど、
ドラクエⅧに居ましたね。チェルスって人((笑


　最終的にチェルスは一人仲間を付けました——その名が『マイレナ』。
わたしの幼なじみをモデルにしています。『漆黒の姫騎士』側も似たようなもんです。

　マラミアは、さらにわたしの友達をモデルにし、アイリスはぱっと頭に浮かんだキャラを作成。
　こうしてこれから重要になってゆくチェルス、マイレナ、マラミア、アイリスは完成していったのです。




　裏話その二でした。