二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: イナイレッ!キャラの休息のコーナー☆ ( No.126 )
日時: 2010/11/20 19:28
名前: 夜坂 (ID: L11BZFL.)

第三十…えっと……九回目!

夜 「今回のゲストは…エドガー、アフロディ、不動だ!」

不 「お前、何回目か忘れてただろ」

夜 「うん、この事については深く反省はしていない」

エ 「してないのか…」

ア 「休息のコーナーを観ている皆!今回もこの美しい僕はわざわざ美容のケアをいつもは7時間してるのにここにくる為にいつもより1時間ケアする時間を減らしてきてあげたよ」

夜 「ケアの時間多すぎだろ」

レ 「もしかして…土台がかなりブサイクなのかもだな」

ル 「ですね!さすが、いつも通りの名推理ですね!」

エ 「これを名推理というのならこの世に名推理が出来る人、何億人も居るでしょ…って…」

エ・夜 「あれ?」

夜 「まさか…レイ●ン先生とル●ク君?」

レ 「ええ、そうです」

ル 「こんにちは☆」

夜 「ああ、はいコンニチハ…」

不 「なんでいるんだ?」

エ 「……そういえば、何個か前の私が出て時にこの二人の話題が最後にチラッと…」

レ 「そう、それを観て駆けつけてきてあげたのさ、英国紳士としてね」

夜 「なら、話題が挙がった次の回に出てこればよかったのに…」

ア 「今回のゲスト、もうレイ●ン先生とル●く君が中心に思えてきた」

ル 「先生!事件が起きたようです!」

エ 「…事件?」

夜 「都合よすぎw」

不 「だな」

ル 「ここの稲妻町という場所でツンツンして、目つきが悪くて白いチューリップのような少年が倒れたそうです!」

エ 「ツンツンして…」

ア 「目つきが悪くて…」

不 「白いチューリップのような少年…」

エ・ア・不・夜 「豪炎寺(君)!?」

レ 「じゃあ、すぐ行こうか!」

エ 「頑張ってください〜…豪炎寺どうしたのですかね」

夜 「シラネ^q^ってかエドガー、敬語かタメかどっちかにしろ」

エ 「無理」

ア 「ってか、このままだと最後の一言できないけどいいの?」

夜 「もう最後の一言諦める、今回はここまで!ばいば〜い☆」

不 「お前、最近かなり適当だな」

夜 「しょうがない、しょうがない☆」

不 「ぶっとばすぞ、テメェ」

夜 「とばされてたまるか(逃げ)」

不 「逃げやがった…」