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第四十五回目！

夜　「今回のゲストは吹雪＆荒谷だぁっ！」

荒　「やっほ〜☆」

吹　「……（ニコニコ）」

夜　「？いつもの吹雪だったらすでに私に脅迫をしているのに……」

荒　「ああ、そのことなんだけどいつも吹雪君が迷惑かけてるから怒っておいたよ」

吹　「（鉄拳制裁）」

夜　「荒谷ちゃん大好きっ！」

吹　「（てめぇ、夜坂。覚えてろよ）」

夜　「（あらぁ？キャラ変わってるよぉ？）」

荒　「何をみているの？」

夜　「哀れな狼を☆」

荒　「そうなんだ、ここに狼なんて珍しいね」

吹　「（哀れな……マジでムカつく！）」

夜　「（ふふっ……）」

荒　「わ〜っ！可愛い猫ちゃん！」

夜　「でしょでしょ！ガレットって言うんだ！」

荒　「へぇ〜」

夜　「ちなみにオカマ☆」

吹　「オカマｗ」

夜　「なんでこんなのに育っちゃったんだろうね」

荒　「あははっ…（苦笑）」

夜　「じゃあ…最後の一言から変わりまして、今回からガレットの一言！」

荒　「ええっ!?」

ガ　「雪なんて白いカスみたいなものよ。そんなものではしゃいでるあなた達の気が知れないわ」

皆　「………」

夜　「ほっ…ほら！猫だから寒いの苦手だからしょうがないよ！」

吹　「この猫酷いね」

荒　「ぶっとんだ発言…」

夜　「もう、ガレット謝れ！ちなみに私も雪大好きなのに！」

ガ　「嫌よ」

夜　「……今回はここまで！ばいば〜い☆」