二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: イナイレッ!キャラの休息のコーナー☆ ( No.193 )
日時: 2010/12/12 15:13
名前: 狂音 (ID: hFRVdxb.)
参照: http://元・夜坂でごじゃりまする

第五十二回目!!

夜 「はい、どうもこんにちは!キャラの休息のコーナー第五十二回目。今回のゲストは一之瀬様、エドガー様。浦部様で御座います」

リ 「よし、よぉ出来たな」

夜 「どうだった?(カンペを持ちながら」

一 「カンペを持たなかったら完璧だった」

エ 「私も同感だ」

夜 「そうか……なら(カンペ捨てる)これならどう?」

エ 「もう遅いな」

夜 「ぐすんっ……」

一 「泣いても手遅れなんだからしょうがない」

リ 「それよりっ!夜坂、どういうことやねん」

夜 「グスッ……何がぁ?」

リ 「とぼけんなやぁ、なんやねん。ダァリンとエドガーとか私得すぎるやろ、おいしすぎるで(小声)」

夜 「……リカ、リンネ聴いた?」

リ 「ん?聴いたで。なんでや?」

夜 「ダーリンをダァリンというものだから」

一 「確かにね」

エ 「ダァリンと書くのは珍しいだろうから」

夜 「リンネでしかあんまり見たことないよ」

リ 「影響されてもぅたわw」

エ 「……夜坂ってたまにギャル文字みたいなの使うな」

夜 「ギャル文字?」

一 「ほら、もぅたわの『ぅ』のところとか」

夜 「だって発音的にはそっちのほうがあってるでしょ」

リ 「なぁ、結局私の質問どうなったん?夜坂」

夜 「ガレットの一言!」

ガ 「結局、浦部さんの片思いよ、諦めなさい」

リ 「おのれぇぇぇぇぇ!くそ猫ぉ!」

夜 「ぶぶっ……」

エ・一 「?」

ガ 「哀れね」

リ 「今すぐ殺したろかぁぁぁぁ!」

夜 「あははははははは!(爆笑)」

エ・一 「(ついに頭もおかしくなったか)」

夜 「まぁ……今回はここでおしまい!」

ガ・セ 「次回はついに!」

バ・デ 「あの鏡音姉弟が!?」

夜 「待て、なんでガゼルとバーンとセインとデスタがいるんだ」