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第五十五回目！

狂　「はい。今回のゲストは吹雪＆小鳥遊ちゃんです！」

小　「ああ？吹雪ぃ？チッ……」

吹　「何を舌打ちしてるのかな？こっちだって好きで一緒になってんじゃねぇよ」

狂　「なんで最初から険悪モードなのさ」

小　「“雪原のプリンス（笑）”は北海道でナンパでもしてろっての」

吹　「ごめんねぇ＾＾今は飛行機出てないんだぁ（怒）」

狂　「あれ？錯覚かなぁ？二人の後ろに虎と龍が見える気がする……」

小　「じゃあ、明日の一番最初の便で北海道帰れ」

吹　「ごっめ〜ん。起きられないｗ」

小　「起きられないのか？随分とお子様なんだな」

吹　「僕がお子様だったらおめぇは生まれてねぇよ」

狂　「……（なんか面白くなってきた）」

小　「黙れ。狼気取りの子犬」

吹　「てめぇのほうがうるせぇよ。間違ったピンクヘアー」

狂　「……ぷっ」

小・吹　「……!!（にらみ合い）

狂　「くくっ…とりあえずガレットの一言！」

ガ　「好きな人ほどいじめたくなるタイプなのね」

小・吹　「……（吐き気）」

狂　「とどめだなこれｗ私の腹筋へのｗ」

吹　「ふざけないでよ、ガレット」

小　「そうだ。私はこんな奴のことが…」

ガ　「大好きなのっ！（小鳥遊の声真似）」

吹　「えっ……（引く）」

小　「はぁ!?」

狂　「あははははははははは！ゲホッ…今回はこれでおしまいにします！ばいば〜い☆ガレットないすｗ」

ガ　「ふっ……（ドヤ顔」