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第三十回目☆　　

夜　「今日のゲストは…風丸＆緑川です！」

緑　「やぁ☆」

夜　「二人とも私服…だとっ…!?」

風　「黙っとけ変態」

夜　「この私が黙るとお思いかしら？（写メ撮る」

風　「何で写メ撮ってるんだよ！」

夜　「ふふふっ…これを…（変態）ヒロトに送るのさ！」

緑　「いいよぉ＾＾」

風　「いいわけあるかっ！」

夜　「ついでに吹雪にも…ｗ」　（毎回ネタにしてすんませんｗ

風　「それだけは止めて！止めてくださいっ！」

緑　「（今日は…夜坂ちゃんがおかしくなってるような…？）」

夜　「（これが素なこと…リュウジは知らないんだよなぁ…）」

夜　「風丸…そんなにやめてほしいのなら…」

風　「なんでもするよ…」

夜　「やめてあげるよ」

風　「あれ？」

夜　「はい……（携帯を下に叩きつける」

緑　「（やっぱりいつもの夜坂ちゃんだった）」

風　「なんか…夜坂がいつもと違う…」

緑　「何言ってるの？いつもと一緒だよ？」

風　「（夜坂ぁぁぁぁ！お前…どんだけリュウジの前でキャラ作ってんだよ！）」

夜　「（しょうがないじゃん！あの子の心が綺麗すぎるの！）」

風　「このやろう…」

緑　「風丸君どうしたの？」

風　「いや…なんでもない」

夜　「ここで最後の一言！」

緑　「またリクエストしてね！」

風　「勇者…」

緑　「？」

風　「ばいばい…」

夜　「それだけ!?ねぇ…風丸くぅん!?」

風　「ば〜かば〜か」

夜　「あにゃああああ！えっと…今日はここまで！ばいば〜い！風丸っ！」