二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: 花ざかりの君たちへ ( No.6 )
日時: 2010/09/07 14:41
名前: 達也  ◆Jb70cOv9yg (ID: daUscfqD)

ここは桜咲学園おおさかがくえん
男子校だ
私、芦屋瑞稀は性別を偽って入学
最初はばれないかと心配もしたが、意外とばれずに高校生活を楽しんでいる
そして私が入学して3ヶ月

1話「野球大会1」
難波「こんど野球大会が行われる
   それで参加チームはそれぞれの寮で1チームで15人」
芦屋「(野球大会かあ〜
   野球は好きだからやりたいな)」
難波「あぁ後言い忘れたが、3年はほとんど参加しねえから」
全員「えぇええーー!?」
中津「なんで参加せぇへんのや!?」
難波「アホ!!3年は受験を控えてるからや、参加するのは俺ら2年とおまえら1年だ」
中央「はい僕参加しま〜す
   先輩のために」
難波「あ、あぁ・・・頼むわ・・」

中津「野球かいな・・・サッカーやないから今回はパスしようかな」
萱島「俺は参加するよ」
芦屋「俺はどうしようかな・・・(佐野が参加するんだったらやるんだけどなあ〜)」
難波「あっ!そうだ・・芦屋・佐野・中津」
芦屋・佐野・中津「はい?」
難波「おまえら3人は絶対参加だからな」
中津「なんでや!?俺はサッカーやぞ」
難波「今回は単なるゲームだ
   中津は足が速いだろ、芦屋・佐野も共通して足が速い
   足が速いやつがいると何かと野球じゃ便利だからな」
佐野「めんどくさ」
芦屋「そんなこと言うなよ佐野〜
   一緒に頑張ろうぜ!!」
佐野「・・・はいはい」

難波「今のところ、参加メンバーは、俺・芦屋・佐野・中津・萱島・中央の6人だ。
   他!!誰か出ないか!!」
野江「じゃあ俺参加するよ」
関目「じゃあ俺も」
難波「OKだ!!後7人!!」

しかし誰も手を上げる人はいない
まあみんな考えてる感じだ

難波「まあすぐにとは言わねえが、できるだけ早く参加したいやつは俺に言いに来い!!解散!!」

こうして野球大会が開催されることになった

続く