二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: 花ざかりの君たちへ ( No.7 )
日時: 2010/09/08 14:19
名前: 達也  ◆Jb70cOv9yg (ID: vWq4PSF8)

2話「野球大会2」
野球大会開催決定してから3日が経った
私芦屋瑞稀と佐野泉・中津秀一・難波先輩を合わせ8人しかいないが練習が始まった
ちなみに監督が・・・
梅田「おらっ!!さっさと動け!!」
第2保健医の梅田先生だ
梅田先生は私の性別を知っている

難波「おぉ〜叔父貴張り切ってるな」
梅田「なんで俺がこんなことしなくちゃいけねぇんだよ」
難波「まあそう言うなって」

中津「ホンマにあのサド校医は野球ができるんかいな」
佐野「さぁな」
難波「いや・・大丈夫だ」
中央「難波先輩!!」(抱き!!)
難波「あれでも叔父貴はまだ野球に詳しいほうだ
   サッカーのほうなど全くだ・・・」
芦屋「(前スポーツはしたくないって言ってたのにw)」

それから徐々にメンバーが集まって、なんとか1週間前に15人そろった
メンバー・・・芦屋・中津・佐野・難波・萱島・野江・関目・中央
そして入るといってきた(オリジナルの名前・人)・・・池田・高槻たかつき服部はっとり・桃山・中山・山本・かつらの7人
合計15人!!

難波「今日から打順・ポジションなどを考えながら練習する」
そこからの練習はかなりきつく、かなり大変だった
特に梅田先生のノックは・・・
そして試合2日前
梅田「ポジション決めてきたから言うぞ
   ピッチャーは池田・高槻・中山・中津の4人
   キャッチャーは服部
   ファースト、難波
   セカンド、芦屋
   サード、関目
   ショート、佐野
   外野は残りの野江・中央・萱島・桂・桃山の5人だ」

芦屋「中津ピッチャーなんだ」
難波「なんか変化球投げれるみたいでな」
中津「あぁそれや、なんか適当にクイッってひねって投げたらボールが曲がるねん」
全員「(大丈夫なのか・・・手は・・・)」
萱島「芦屋と佐野は内野でセカンドとショートなんだ」
芦屋「うん」
萱島「だったら佐野と一緒にサインとか練習しといたら」
芦屋「サイン?」
萱島「うん。例えば盗塁の時はどっちがベースに入るとかね」
芦屋「へぇ〜」
佐野「・・・・・」←初めて知った人
難波「とりあえず試合まで残り2日だ、ぜってぇ勝つぞ!!」
全員「オォー!!」

続く