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二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: Angel Beats!でポケットモンスター ( No.28 )
- 日時: 2010/09/27 22:03
- 名前: 達也 ◆Jb70cOv9yg (ID: daUscfqD)
13話「ハクタイの森」
俺は205番道路を抜け、ハクタイの森に来ていた
ハクタイの森の近くの民家で、優しいお母さんがポケモンの体力を回復してもらい、俺はハクタイの森の中に入った
音無 「さて、行くか」
俺はハクタイの森をどんどん進んでいった
音無 「ここは草・虫タイプが多いな・・・
中にはミミロルも出てくるのか・・・」
俺は野生のポケモンと戦いながら進んで、半分ぐらいのとこまで来た
すると近くで女性があたりをウロウロしていた
そして話しかけられた
女性 「あの・・・すみません」
音無 「どうしました?」
女性 「あの、道に迷ってしまい・・・
ハクタイシティに行きたいのですが・・・」
音無 「俺も今からハクタイシティに行くので、よかったら一緒に行きますか?」
女性 「あら?本当!?
それはありがたいわ」
モミ 「私はモミと申します」
音無 「音無です」
モミ 「では、先に進む前に音無さんのポケモンを元気にしてあげますね
音無さん、ポケモンを全部出してください」
音無 「あっはい・・・
モウカザル・ブイゼル・ムックル・ビッパ出て来い!!」
モミ 「出てきてくださいラッキー」
モミはラッキーを出した
音無 「(ラッキーか・・・珍しいポケモンだな
でも、どうやって回復するんだろう?)」
モミ 「ラッキー、たまごうみです」
ラッキーのたまごうみでモウカザルの体力が回復した
そのあとも、それぞれのポケモンにたまごうみを使って、音無のポケモンの体力を回復した
PP(バトルポイント)はヒメリの実を使って回復してくれた
音無 「ありがとうございます」
モミ 「私、戦うの苦手だけど回復は得意なの」
音無 「では行きましょう」
モミ 「はい」
俺は、モミとハクタイの森を抜けることになった
続く
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