二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: Angel Beats!でポケットモンスター ( No.32 )
日時: 2010/10/01 21:27
名前: 達也  ◆Jb70cOv9yg (ID: daUscfqD)

17話「自転車屋の主人の行方」

審判 「勝者音無選手」
音無 「ヨッシャー!!」

ナタネ「負けたわ
    あなたすごいわね
    じゃあバッジね、フォレストバッジ」
音無 「ありがとうございます」

 俺はジムを出た
 すると外に、ゆりと日向が待っていた
ゆり 「おめでとう音無君」
音無 「ありがとう」
日向 「音無も強いな」
音無 「そういえば、日向はジム戦しないのか?」
日向 「俺は見るほう専門で・・・」
ゆり 「弱いからね」

俺はゆりたちと話していると、ある男の子が話しかけてきた
男の子「あの・・・すみません」
ゆり 「どうしたの?」
男の子「自転車屋の店長見ませんでしたか?」
日向 「自転車屋の店長?」
音無 「見てないな・・・
    ゆりは?」
ゆり 「私も見てないわ」
男の子「そうですか
    すみません、ありがとうございました」
音無 「あのさ」
男の子「はい?」
音無 「もしかしてその主人って、なんか変な服着た集団のとこに行った?」
男の子「えっ!?なんでわかったんですか」
音無 「てことは・・・」
日向 「なんだよ音無?」
ゆり 「何かわかったのね」
音無 「あぁ」

そして俺は、あるビルの前にいた
ゆり 「ここって確か・・・」
音無 「ギンガハクタイビル」
日向 「音無が前戦って言う集団相手か」
音無 「あぁ、おそらく自転車屋の主人はこの中にいる」
ゆり 「じゃあ突破しましょうか」
日向 「オッシャー!!」
音無 「行くぞ!」

そして俺たちはビルの中に入った

続く