二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: Angel Beats!でポケットモンスター ( No.35 )
日時: 2010/10/02 22:11
名前: 達也  ◆Jb70cOv9yg (ID: daUscfqD)

18話「ギンガハクタイビル」

俺らはギンガハクタイビルに勢いよく突入した

したっぱA「何者だ!」
音無 「自転車屋の主人の居場所を言え!!」
したっぱA「残念だが教えられない」
音無 「ここにはいるみたいだな」
したっぱA「厄介な奴だな・・・
      侵入者だ!したっぱたち集合!!」
すると、ビルの中にいたしたっぱ、およそ15人程度が集まった
音無 「ゆり、戦うぞ」
ゆり 「もちろんよ
    日向君もお願いね」
日向 「まかせろ!!」
したっぱA「いけ!ズバット!!」
音無 「ムクバード、オペレーションスタート!!」
ゆり 「パチリス、オペレーションスタート!!」
日向 「頼むぞ!コロットク!!」

音無 「倒しながら上の階に上がっていくぞ」
ゆり 「わかったわ
    パチリス、スパークでズバットたちを倒していって」
音無 「ムクバードはケムッソらにつばめがえし!!」
日向 「コロットクうたう!」

こうして音無たちは敵を倒しながら、上の階に上がっていった
だが敵も多かったためなかなか上に上がるのは大変だった
音無 「くそっ!!キリがねえな・・・」
日向 「コロットクのうたうのPPが無くなった・・・」
ゆり 「うたう以外の技も使え!!」
音無 「こうなったら・・・階段まで行くんだ!!」
 俺らは階段の途中まで上がり・・・
音無 「ゆりと日向は先に上がっていてくれ」
ゆり 「音無君は?」
音無 「俺は・・・モウカザル、オペレーションスタート!!」
 俺は、モウカザルを出し・・・
音無 「ほのおのうず!!」
 ほのおのうずで、したっぱたちを足止めした
ゆり 「やるわね音無君」
音無 「行くぞ!!」
ゆり 「えぇ」

 そして俺らは最上階まで上がった
 そこには、ギンガ団の服を着た女と、自転車屋の主人らしき人もいた

???「あら?お客さんかしら」
音無 「そこの人は自転車屋の主人だな」
???「えぇそうよ
    ところであなたたちは?」
音無 「俺は音無結弦」
ゆり 「仲村ゆりよ」
日向 「日向だ」
ジュピター「私はジュピター
      ギンガ団の幹部」
音無 「幹部!?幹部はマーズっていう女じゃ無かったのか!?」
ジュピター「私らギンガ団に幹部は3人・・・いや4人だったわね」
音無 「そうか・・・
    そこの主人を返してもらうか」
ジュピター「別に良いわよ
      でも、せっかくここまで来たんなら、私とバトルしていきなさいよ」
音無 「バトル・・・」
ジュピター「あなたのことは知ってるわよ
      谷間の発電所でマーズと戦った少年よね」
音無 「そうだ・・・」
ジュピター「どう?やる?」
ゆり 「どうするの音無君?」
音無 「いいだろう」

 次回バトル
 続く