二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: Angel Beats!でポケットモンスター ( No.45 )
- 日時: 2010/10/10 19:50
- 名前: 達也 ◆Jb70cOv9yg (ID: daUscfqD)
27話「テンガン山」
俺らは4人で一緒に旅をしている
日向・ゆり・奏、そして俺を含んで4人
そして今いる場所はテンガン山の入り口前
音無「でかい山だな・・・」
立華「シンオウ地方で一番高い山よ
ハクタイシティから東に行ったところにも入り口がある」
ゆり「さぁて行くわよ」
音無「あぁ!」
日向「オォ!!」
立華「うん」
テンガン山の中は意外と明るく、懐中電灯は入らなかった
本当はフラッシュっていうポケモンの技がいいみたいだ
まぁ今は必要ないな
ゆり「それにしても、結構いろいろなポケモンがいるのね」
日向「ホントだな
ちょいと鍛えながら行くかな・・・出てこいイシツブテ!!」
日向はイシツブテを出し、野性のワンリキーを倒そうとしたが・・・
あっさりワンリキーのけたぐりでイシツブテは戦闘不能になった・・・
日向「ぬわぁー!!イシツブテー!!」
音無「アホだ・・・」
ゆり「テンガン山抜けたら、少し日向君を鍛える必要があるみたいね」
音無「(あわれだな日向・・・)」
すると
立華「私もやる」
音無「奏?」
立華「でてきてチルット」
奏はチルットを出し・・・
立華「つつく攻撃」
さきほど日向がやられたワンリキーにつつく攻撃を仕掛けた
ワンリキーには効果抜群でワンリキーはひんしになった
するとその時、チルットが光った
ゆり「ちょっとこれって!?」
音無「あぁ進化が始まったんだ」
そしてチルットはチルタリスに進化した
日向「スゲーー!!!!」
ゆり「うるさい!!(殴)」
日向はゆりに叩かれ、ひんし状態になっていた・・・
まぁ日向はほっといて・・・
音無「これがチルタリスか」
−チルタリス ハミングポケモン
チルットの進化系
空を飛ぶ姿はまるで綿雲のように見える
ソプラノの声でハミングする−
立華「すごいわチルタリス」
音無「よかったな奏」
立華「うん!」
ゆり「さて、出口へ向かうわよ!!」
そしてしばらく歩き、俺らはテンガン山を抜けた
続く