二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: Angel Beats!でポケットモンスター ( No.52 )
日時: 2011/02/11 17:23
名前: 達也  ◆Jb70cOv9yg (ID: JXt4HhjK)

34話「再会」

俺たちはトバリシティに到着した
まずはポケモンセンターに行き、ポケモンの体力を回復させる
そして・・・

ゆり「さぁジムに行くわよ!!」
立華「ねぇ今日は結弦からジム戦させてあげたら?」
音無「なんでだ?別にゆりからでも構わないぞ」
立華「だって前のヨスガで結弦ジム戦できてないじゃない」
ゆり「そうね・・・いいわ、音無君行ってらっしゃい」
音無「せっかくだし、ゆりたちも来いよ」
ゆり「えっ!?私も!?」
立華「うん、行きましょ」

そしてトバリジム
扉を開け中に入る
すると、そこいたのは・・・ハルバードを持った人と、クナイを持った人と、木刀を持った人と、何も持ってなくて特徴が無いのが特徴な人がいた・・・って

ゆり「野田君!?」
音無「藤巻!?」
日向「大山!?」
立華「椎名さんね・・・」
野田「なっ!?・・・」
大山「日向君!ゆりっぺ!音無君!立華さん」
藤巻「久しぶりじゃねぇか」
椎名「あさはかなり」
ゆり「あなたたち、こんなところで何してるのよ?
   もしかしてジム戦?」
大山「そんなんじゃないよ」
藤巻「俺たちは、ここでちょっとポケモン鍛えながらバイトしてるんだ」
椎名「あさはかなり」
音無「そうなのか・・・
   そして椎名、あさはかなりの意味がわからん・・・」
椎名「・・・あさはかなり」
ゆり「みんな元気そうでなによりだわ」
野田「会いたかったぞーゆりっぺぇぇー!!!」
ゆり「うるさいー!!
   けど、野田君も元気そうで良かったわ」
野田「ぐはっ!ゆりっぺが・・・俺のことを・・・」
 野田はその場に倒れた
日向「・・・・アホだ」
ゆり「アホね」
藤巻「それよりも、おまえらはどうしたんだ?」
音無「ジム戦しに来たんだ」
藤巻「そうか、けど今日はジムリーダーが用事で今いないから明日にしてくれないか」
音無「あぁ良いぜ」
ゆり「あっ!あと、明後日は私が挑戦するから予約しといて」
藤巻「なんだ、ゆりっぺもやるのか」
大山「すごいね二人とも
   あれ?日向君はやらないの?」
日向「何も言うな大山・・・」

 そして、俺らはポケモンセンターに帰り、明日に備えて早めに寝た

 続く