二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: Angel Beats!でポケットモンスター ( No.53 )
日時: 2011/02/12 23:49
名前: 達也  ◆Jb70cOv9yg (ID: JXt4HhjK)

35話「ジム戦 vsスモモ」

今日はジム戦の日
俺はポケモンを3体持ってジムに行く
ジムに入ると

大山「あっ音無君おはよう」
音無「おはよう大山
   早速だけど、ジム戦したいんだが」
大山「うん、ちょっと待ってて」

 すると大山はジムの奥に行った
 その間に、日向らもジムに来た
大山「おまたせ音無君、準備できたら入っていいよ
   日向君たちは、この横の通路から応援席に行ってね」
日向「オゥ!サンキュー」
ゆり「じゃあ行きましょう」
 俺はジムの奥に行き、ジム戦をやりに行く
 バトルフィールドに行くとジムリーダーが待っていた
スモモ「ようこそトバリジムへ、ジムリーダーのスモモです」
音無「音無です」
大山「それでは、ただいまよりジムリーダーのスモモさん対チャレンジャー音無君とのジム戦を始めます
   使用ポケモンは3体です、それではポケモンを出してください」
スモモ「私の一番手はこちらです
    出てきてくださいアサナン」
 スモモさんが出してきたのは、エスパー・かくとうタイプのアサナン
 だったら・・・
音無「ムクホーク、バトルスタンバイ!!」
大山「バトル開始!」
音無「ムクホーク、つばめがえし!!」
 ムクホークのつばめがえしで先制攻撃をしようとするが・・・
スモモ「ねんりきです」
 ねんりきでムクホークの動きを止められる
スモモ「そのまま地面に叩きつけてください」
 そして地面にムクホークを叩きつけられる
音無「大丈夫か?ムクホーク!?」
 ムクホークは余裕で飛び上がった
音無「もう一度つばめがえし!!」
 今度はつばめがえしがヒットしアサナンは一撃で倒れる
大山「アサナン戦闘不能、ムクホークの勝ち」

立華「やったわ!」
日向「良いぞー!音無ぃー!!」

スモモ「次はゴーリキーです」
音無「続けて行くぞ!ムクホーク!」
スモモ「いわなだれです」
 やばい、岩タイプの技だ
音無「でんこうせっかでかわせ!!」
 なんとか、ムクホークのスピードでかわすことに成功
音無「つばめがえし!!」
 そしてつばめがえしがヒットしゴーリキーにダメージを負わせる
音無「とどめのでんこうせっか!!」
スモモ「からてチョップです」
 お互いの技がぶつかり合ったが、なんとかゴーリキーを倒すことができた
大山「ゴーリキー戦闘不能、ムクホークの勝ち」
音無「よし!ナイスムクホーク!
   一旦戻ってくれ」
 俺はムクホークをボールに戻す
スモモ「ラストのポケモンです
    出てきてくださいルカリオ」
 スモモさんの最後のポケモンはルカリオだった
音無「ブイゼル、バトルスタンバイ!!」
 俺はブイゼルを出した
スモモ「はどうだんです」
音無「みずでっぽう!!」
 だが、はどうだんがブイゼルに命中しブイゼルはかなりのダメージを負う
スモモ「ボーンラッシュ」
音無「かわせ!」
 なんとかかわすことに成功
音無「みずでっぽう」
スモモ「かわしてください」
 だが、かわされる
スモモ「はどうだんです」
 そしてはどうだんが決まってしまい、ブイゼルは戦闘不能になってしまう
大山「ブイゼル戦闘不能、ルカリオの勝ち」


 続く