二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: Angel Beats!(仮タイトル) ( No.6 )
日時: 2010/09/16 17:39
名前: 達也  ◆Jb70cOv9yg (ID: daUscfqD)

 「文化祭3」
 今日は文化祭だ
 とは言っても、大人の人や小さい子どもはいない
 いるのはこの学園にいる生徒や先生だけ
音無「結構盛り上がってるな」
ゆり「一応は名物行事だからね」
日向「とりあえずどこ行く?」
ゆり「私は全体見てまわりたいけど・・・」
音無「俺は、どこでもいいぜ
   日向やゆりにまかせるわ」
日向「そうかじゃあまずは・・・B組の喫茶店に入るか」

 喫茶店に入ると、ガルデモのメンバーがいた
岩沢「おや?ゆりと記憶無し男じゃん」
日向「俺もいるんですけど・・・」
遊佐「二人でデートですか?」
ゆり「ち、違うわよ!!
   ただ一緒にまわってるだけ!!」
日向「だから俺もいるって!!
   見えてねえのか俺のこと!?」
音無「気にするな
   俺にはちゃんと見えてるから」
日向「なんか逆に悲しくなってきた」
岩沢「そういえばさっき、でかい武器持ったバカが「ゆりはどこだー!?」みたいな感じで廊下を歩いてたわよ」
ゆり「あのバカか・・・
   文化祭終わったら、一回死なせるか」
音無「(ゆりに黒のオーラが・・・)」
日向「恐えぇ〜」
岩沢「まあ、記憶無し男
   今回は文化祭楽しめよ
   いい思い出になるぞ」
音無「あぁ、ありがとう」
 そしてガルデモのメンバーは喫茶店を出ていった
 そのあと俺らは、喫茶店でお茶やお菓子を食べ、次どこに行くかを決めていた
 その時・・・
野田「ゆりっぺー!!」
 バカが入ってきた・・・
日向「うわ〜バカが来た」
 日向はあきれている
野田「ゆりっぺ、なぜあんなやつt(顔面蹴り)」
ゆり「大きな声で迷惑なんだよ!!
   それと岩沢から聞いたぞ
   私の名前を大きな声で呼びながら、私を探してたみたいじゃない」
野田「・・・・・・・」
 野田は何も言わなかった
 というよりかは、ゆりの蹴りで気絶してたみたいだ
 まあ〜そのあとの話は、みんなの想像におまかせする

ゆり「あ〜すっきりした♪」
日向「そうですね・・・・」
ゆり「次はどこ行く?」
日向「外に出るか?
   出店とかも出てるみたいだし」
ゆり「いいわね〜行きましょ」

 続く