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二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: Angel Beats!(仮タイトル) ( No.17 )
- 日時: 2010/09/21 22:18
- 名前: 達也 ◆Jb70cOv9yg (ID: daUscfqD)
〜作戦会議〜
ゆり「今日も次に書く小説の内容を決めるために会議を開きます」
日向「これで何日目だよ・・・」
直井「しかも貴様、18日以降全く書いてなかったみたいだな」
ゆり「書いてるのは、達也って人だけどね」
日向「そんなこと言っていいのかよ・・・」
ゆり「良いのよ♪どうせ毎回名前のとこに載ってるんだし」
音無「確かにそうだな」
ゆり「それよりも、次の小説のタイトル&内容を決めるわよ!!
そして小説内の設定、まだ奏ちゃんと戦ってる時なのか、それとももう和解した時なのかを決めます」
野田「そりゃあ天使とは戦ってるときの話だろ」
大山「でも、短編系の小説だから絶対戦うじゃなくてもいいんじゃない?」
音無「俺は大山の意見に賛成だ」
日向「俺も異議なし!!」
野田「おまえら・・・百回死にやがれ!!」
野田が音無にハルバードを振り下ろそうとしたとき・・・
立華「ガードスキル・ハンドソニック」
どこから現れたのか、立華がハンドソニックで野田を倒していた
そして、倒れた上からゆりに踏まれていた
ゆり「しょうもねぇことで武器を使うな!!」
音無「ありがとう奏」
立華「怪我は無い?」
音無「あぁ大丈夫だ」
立華「よかった」
日向「のんびりとした会議だな・・・」
ユイ「ホントですね〜」
日向「本当に次の話決まるのかよ」
ゆり「決めたわ!!」
日向「えっ!?」
ゆり「次の小説の話は、スポーツの話にするわ」
音無「スポーツってこの前、球技大会で(ゴモッ)」
すると突然ゆりが音無の口を塞いだ
ゆり「それはアニメの中での話でしょ
この小説ではまだやってないから良いのよ」
日向「強引だな」
ユイ「でも決まらないよりかはマシですね」
日向「確かにそうだな」
ゆり「というわけで次はスポーツの話よ!!」
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