二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: Angel Beats!(仮タイトル) ( No.21 )
日時: 2010/09/24 21:39
名前: 達也  ◆Jb70cOv9yg (ID: daUscfqD)

 「野球大会4 スタメン発表」
 今日は野球大会だ
 今回の大会はトーナメント式みたいで、俺らは10時から試合開始みたいだ

ゆり「さぁ〜みんな今日は試合よ!!
   オペレーション名、ベースボールゲーム」
音無「そのまんまだな」
日向「もうちょいひねり考えろよ」
ゆり「仕方ないでしょ!あまり思いつかないんだもん!!
   とりあえず!勝つつもりで頑張ってちょうだい!!」
全員「オゥ!!」
ゆり「ちなみに相手は去年ベスト4にまで残ったチームよ」
日向「初戦から厄介な相手だな」
ゆり「まぁもし勝っていったとしても、結局最後には強い相手と戦うことになるんだから
   初戦で強い相手と戦えることだけでも、ラッキーと思わなくちゃ!!」
音無「その先発が俺か・・・」
立華「大丈夫よ結弦
   結弦なら絶対に勝てるから」
音無「奏・・・そうだな!!
   ありがと奏!!」
立華「頑張って」

日向「ホント音無はモテモテやな」
大山「天使と名前で呼び合ってるぐらいだからね・・・」
野田「へっ!いざ戦う時にあっけなくやられてもしらねぇぞ」
椎名「あさはかなり」

ゆり「みんな!そろそろ準備するわよ!!」
日向「は〜い」
野田「了解だ!ゆりっぺ」
高松「ついにこの肉体を見せるときが・・・」
ゆり「脱がなくていいわよ高松君」
高松「そうですか・・・残念です」
椎名「あさはかなり」

 試合開始10分前
ゆり「それじゃあ奏ちゃんに今日のスターティングメンバーを発表してもらいましょう」
立華「(コク)」
 奏は小さく頷きポケットから紙を取り出した
立華「1番、レフトTK君」
TK「OK」
立華「2番、ショート直井君」
直井「この神である僕が出ればチームの勝利は確定だ」
立華「3番、セカンド日向君」
日向「オゥ!!」
立華「4番、サード野田君」
野田「フン!(バキッ!!顔面蹴り)」
ゆり「ちゃんと返事しろ!!」
野田「・・・・はい」
立華「5番、キャッチャー松下君」
松下「おぅ!!」
立華「6番、ピッチャー結弦」
音無「俺か・・・はい!!」
立華「7番、ファースト高松君」
高松「はい」
立華「8番、センター椎名さん」
椎名「あさはかなり」
立華「9番、ライト岩沢さん」
岩沢「おっ!スタメンか、うれしいね」
ゆり「この試合のスタメンはこれだからね!!
   みんな張り切っていくわよ
   オペレーションスタート!!」

 続く