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二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: Angel Beats!(仮タイトル) ( No.40 )
- 日時: 2010/10/01 18:20
- 名前: 達也 ◆Jb70cOv9yg (ID: daUscfqD)
「カラオケ2」
俺らは今カラオケボックスに向かっていた
校門前
音無「北ってどっちになるんだ?」
ゆり「えぇ〜と・・・あっちだったかしら・・・」
日向「あいまいだな」
ゆり「とりあえず行くわよ」
俺らはゆりの向かう方向に進んだ
だが10分後、また校門前に戻ってきた
ゆり「・・・・・・」
音無「・・・・・・」
日向「なんで戻ってきてんだ!?」
音無「やっぱりあっちは北じゃなかったんじゃないのか」
ゆり「ん〜もう一度遊佐さんに聞いてみようかしら・・・」
その時
立華「何してるのあなたたち?」
野田「て、天使」
藤巻「あらわれやがった!!」
高松「どこからあらわれたのか・・・」
大山「もしかしてテレポートで!?」
音無「いや・・・普通に来ただけだろ
それよりも奏どうしたんだ?」
立華「結弦たちが、校門の前に集まってたから・・・
今は授業中よ、どこに行くつもり?」
音無「あ・・・えぇ・・と・・」
ゆり「カラオケよ!」
ゆりは普通にぶちまけた
立華「カラオケ?」
ゆり「そうよ、もしかして知らない?」
立華「(コク)」
奏は頷いた
ゆり「じゃあ奏ちゃんも一緒に行きましょう!!」
立華「でも、今は授業中・・・」
ゆり「良いの良いの♪♪
良いわよね音無君」
音無「あぁ俺は良いぜ
前、釣りの時に俺も奏を誘ったからな」
ゆり「じゃあ決定ー☆!!」
立華「授業・・・」
こうして奏もカラオケに行くことになった(ほぼ無理やりだが・・・)
だが、行く道がわからないままだった・・・
続く
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