二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: Angel Beats!(仮タイトル) ( No.50 )
日時: 2010/10/10 11:24
名前: 達也  ◆Jb70cOv9yg (ID: daUscfqD)

 〜あとがき〜

ゆり「いや〜音無君、おつかれさま」
音無「まじで死ぬかと思った」
日向「あの場面でよく天使は攻撃を止めたもんだな」
ゆり「まぁなんとなくわかるけど」
ユイ「そうですよね☆」
立華「ハンドソニック・・・」
音無「た、立華!?落ち着け!!
   いきなり攻撃は良くない!!」
立華「・・・わかった」
日向「あぁそういうことか(ニヤニヤ)」
立華「ハンドソニック、バージョン5」
 ぐさっ!

ゆり「まぁ日向君はほっといて、次は何書こうかしら・・・」
音無「アホだな日向は・・・」
ユイ「アホですね☆」
椎名「あさはかなり」
音無「(いたのかよ・・・)」
ゆり「次は・・・もう一回野球でもする?」
音無「またか・・・」
岩沢「別に良いんじゃないか」
大山「うん、結構楽しかったし」
音無「でも、なんでまた野球なんだ?」
ゆり「だって今、プレーオフとかで盛り上げってるじゃない♪
   SSSとしては、もう一度やって今度は優勝してみたいし」
音無「なるほどね」
立華「また、私が監督するわ」
ゆり「そう!?お願い奏ちゃん」
立華「うん」
ゆり「じゃあみんな早速準備よ!!」