二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: Angel Beats!(仮タイトル) ( No.82 )
- 日時: 2010/10/24 11:54
- 名前: 達也 ◆Jb70cOv9yg (ID: .ys/4ZzH)
「テストⅠ」
ゆり「またこの時期がやってきたわね」
日向「またか・・・」
音無「何があるんだ?」
ゆり「テストよ」
音無「テスト!?テストは前やったんじゃなかったのか?」
高松「あなたは何もわかってないようですね
この前行ったのは中間テストです」
音無「てことは・・・?」
ゆり「そう、今回は期末テストよ」
音無「また立華の妨害をするのか」
ゆり「いや今回はしないわ」
音無「じゃあ今回はどうするんだ?」
ゆり「今回は、みんなの学力を確かめます!!」
全員「えぇー!!」
日向「ちょっとまてゆりっぺ!!本気か!?」
ゆり「えぇ本気よ」
高松「私たちの学力は、ゆりっぺさんが一番知ってるんじゃ無いのですか?」
ゆり「えぇ、でも最近は音無君や竹山君も入隊したことで、今回のテストの成績で私たちSSSの知力を確かめます!」
竹山「僕は構いませんが、僕のことはクラ・・・」
ゆり「今回は勉強しても構わないわよ、そして一番成績が悪かったものには・・・」
日向「悪かったものには・・・」
ゆり「罰を与えるから覚悟しなさい!!」
大山「ねえ、それって今回ってSSS全員でやるの?」
ゆり「そうね・・・いや、今回はこの部屋にいるメンバーとガルデモのメンバーでやるわよ!」
日向「何!?今この部屋にいるのは、俺・ゆりっぺ・音無・大山・藤巻・松下五段・高松・TK・直井・椎名・ユイ・竹山、そしてガルデモの4人・・・って野田のやつがいねえ!!」
藤巻「そういえば野田やつはどうした?
今日は全員呼んだんじゃ無かったのか?」
ゆり「それがあのアホには連絡付かなかったのよ、遊佐さんに頼んでも連絡付かなかったみたいで」
日向「逃げたのか・・・」
ゆり「じゃあ今回は、頑張って頂戴!」
音無「ゆりは参加しないのか?」
ゆり「もちろん参加するわよ、リーダーですもん」
直井「神である僕が、この愚民共に負けるわけはない・・・あっ、もちろん音無さんは愚民に入らないですよ!」
ゆり「それじゃあ、テスト終了までみんな頑張ってね」
こうして今回はちゃんとしたテストを受けることになった
続く