二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: Angel Beats!(仮タイトル) ( No.86 )
- 日時: 2010/10/26 23:28
- 名前: 達也 ◆Jb70cOv9yg (ID: .ys/4ZzH)
「テストⅤ」
今日はテスト本番
1時間目は数学Aだ
先生「それでは、はじめ!!」
音無−やっぱ勉強してると、わかる問題のほうが多いな
前の中間はわからないとこ多かったからな
日向−おっ!これは昨日音無に教えてもらったやつだ!!
スゲー楽に答えれた!!サンキュー音無!!
ゆり−音無君に教えてもらってよかったわ
昨日だったら絶対にわからない問題だったもの
まぁこれで最下位は免れるでしょ♪
立華−・・・・授業で習ったとこと勉強したとこ
先生「終了!!」
休み時間
音無「次は・・・世界史か」
俺はかばんから暗記カードを取り出して、最後の確認をしようとしたが
日向「音無!!」
日向がやってきた
日向「どうだったよ音無」
音無「何が?」
日向「テストだよ!テスト!
さっきの数学Aのテスト!」
音無「さぁ結果はわからん
今は次の世界史の暗記をするだけだ」
日向「熱心だな」
音無「日向は余裕だな
それだけ自信があるのか?」
日向「もちろん!!」
そのあと、2時間目に世界史、3時間目に古文のテストを受け1日目は終わった
そして2日目は、1時間目に科学、2時間目に現代社会をやって2時間目で終わった
3日目は数学Ⅰ、物理、英語の3教科のテストを行って無事、期末テストは終了した
そして今は校長室「対天使用作戦本部」に来ていた
ゆり「みんなテストおつかれさま
今から最下位になった人がやる罰を言います」
日向「いったいなんなんだろうな」
音無「罰だから軽いものじゃないと思うぞ」
ゆり「今回最下位だった人は、今度のオペレーション・トルネードでショートコントを行ってもらいます!!」
全員「なにぃー!!!」
音無「うわぁ嫌な罰だな」
日向「音無に勉強見てもらって助かったかも」
ゆり「何言ってるのよ、まだ返ってきてないでしょ
安心するのはまだ早いわよ」
岩沢「なぁそれはガルデモの私たちもか?」
ゆり「えぇ、ガルデモの人は曲の間とかで少しやってくれたらいいから
他のメンバーは3分ぐらいやってもらうわよ」
日向「なんかガルデモだけずりぃ・・・」
音無「3分って何回かショートコントをやらなきゃダメだな・・・」
高松「私のこの肉体を見せるときが」
ゆり「いや、やらなくていいからそれは」
高松「そうですか・・・」
椎名「あさはかなり」
ゆり「それじゃあ結果発表は1週間後ね
今日は解散!!」
続く