二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: Angel Beats!(仮タイトル) ( No.87 )
- 日時: 2010/10/29 22:19
- 名前: 達也 ◆Jb70cOv9yg (ID: .ys/4ZzH)
「テストⅥ」
あれから1週間経ってテストが返ってきた
ちなみに授業は受けてないので、後から俺とゆりが先生のところまでもらいに行った
校長室「対天使用作戦本部」
ゆり「みんなテスト受け取ったわね」
音無「あぁ」
日向「俺も全部受け取ったぞ」
ゆり「それじゃあ今から結果発表よ!!
まずは・・・竹山君」
竹山「わかりました。あと僕のことはクラ」
ゆり「早く言いなさい!」
竹山「合計543点です」
日向「やっぱ竹山は点数高いな」
ゆり「543ね・・・次大山君」
大山「ぼ、僕は・・・413点だったよ」
ゆり「次、高松君」
高松「391点でした」
松下「俺は411点だ」
岩沢「406点だ」
ひさ子「402点」
関根「403点です」
入江「398点でした」
ユイ「311点です☆」
日向「一番低いのはユイか・・・」
大山「よかった、最下位じゃなくて」
ゆり「次、藤巻君」
藤巻「349点だ」
ゆり「おまえら・・・低すぎだ・・・
次、遊佐さん」
遊佐「461点です」
ゆり「い、意外と低かったのね・・・」
遊佐「思ったより答えが違うと思っていたほうが良いですよ」
遊佐はそう言いながらゆりと日向を見た
ゆり「そ、そう・・・つ、次椎名さん」
椎名「360・・・」
ゆり「じゃあ音無君」
音無「692点だ」
ゆり「さすがね音無君
じゃあ日向君の前に私が言うわね、私は・・・えぇと、ちょっとまってね・・・」
そして2分後
ゆり「やっと出たわ、401点ね
じゃあ最後日向君」
日向「それがさ311ってユイと同じなんだが・・・」
ゆり「予想どうりね・・・」
音無「やっぱりこうなったか・・・」
ユイ「アホですね☆」
日向「おまえとおなじてんすうだろぉがぁー!!」
ユイ「ギ、ギブギブ!!!」
ゆり「じゃあ日向君とユイは、今度のオペレーショントルネードの時に漫才をしてもらうかしら」
日向「漫才!?」
ゆり「そうよ、NPCを爆笑の渦に巻きこめなさい!!」
日向「・・・・」
ユイ「頑張りましょう!先輩☆」
日向「なんでおまえはたのしそうなんだぁ!?」
こうして最下位は日向とユイになり、今度のオペレーショントルネードの時に漫才を披露することになった
そして一位だった俺は、今度のオペレーションは休みになった
続く