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二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: ドラえもん△真実と偽り▲キラー襲来編〜のび太と絶望の闇騎士〜 ( No.122 )
- 日時: 2010/10/12 20:09
- 名前: 空海 ◆hGk76NDXB. (ID: IM1prAsV)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode
第15話『手紙』
「のびた君、キラーにあったの?」
「分からない。でも、ものすごい大きくて、指がかすっただけで木が倒れた。この通りさ」
「(これは絶対キラーだ。でもなんでだ。ノラミャーコさんの予言では、もうこなくなったはず…)」
「ん?どうしたの、これ?」
ドラえもんは何かに気付いた。
「…ああー、これ?なんか落ちてたんだ。ドラえもん達が話してたっぽいこと書いてたから持ってきたんだ。」
のびたは、手持っていた紙を差し出した。
「…これは!」
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のびたはブランコに乗り続けた。
空を見れば満月が見える。
…もう夜か。
気が付いたら、もう朝だった。
鼻水がだらぁっとでていた。
「ううー、寒い」
のびたは背伸びしながら立つ。
のびたは、自分の家に言ってみる。
電柱に登って中を見た。
「…はあっだめだ。僕がいる。入れないよーー」
のびたはため息をついた。
のびたは日の丸商店街についた。
そこで永遠と歩き回っている。
「どうしようか…」
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