二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: 涼宮ハルヒの憂鬱 過去編 ( No.2 )
日時: 2010/09/20 15:48
名前: 涼太 (ID: wetqViQy)

まさかの朝比奈さん(大)ならこんな手紙を書くはず

放課後行ってみる事にした

そこには朝比奈さんがいた

「よかった 久しぶりだから…」

「それでご用件は?」

「涼宮さんの事まだ覚えてる?」

覚えてます 永遠に覚えてます 

「それなら話が早いです」

「またハルヒがなんかしたのか?」

朝比奈さんは涙混じりに
「いや今度は未来にいけなくなった(ぐじゅっ)」

「1日後 今から数えて1日後ね 未来に私はいけなくなった」

朝比奈さんは俺の手を握り

「未来を 涼宮さんを助けてください!!!」

…無言だな

「でもどうやって…」

「まず過去へ行って原因を調べましょう」

俺はうなずいた

その後俺は朝比奈さんにつれられて人気のない公園の裏に行った

「いいですか目をつぶってください」

俺は従われた通りにやった

「行きますよー 1 2 3 OKですあけていいですよ」

目をあけた瞬間朝比奈さんが驚愕の様子でくちを開けていた

「わわわたしが!」

目の前にいたのは過去の朝比奈さんだった

オーマイガー! 目の前にいたのは高校2年の
まだピッチピチの朝比奈さんだったのだ

過去朝比奈さんも驚愕の様子で口を開けていた

>>3