二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: 涼宮ハルヒの憂鬱 過去編 ( No.5 )
日時: 2010/09/21 15:52
名前: 涼太 (ID: wetqViQy)

おいやばいだろ それはないだろ

またあんなことせにゃならんのかと思うと暗澹たる気分が倍になる…

そんな感じで俺が辺りを見回すと…!!!

俺がいた…

やばいどうする!?俺!

だんだんこちらに近づく

長門(過去)が

「早く逃げて!」

「えなんでですか???」

朝比奈さんが首をかしげると、

長門が俺たちを近くのバスに押し込んだ

まさかの展開ですよ これ

すぐに俺たちはバスから出て草陰に隠れる

「どっどうしたんですかー」

朝比奈さんいうと

「静かにしててください」





その中で俺は(過去)俺と(過去)長門の会話の一部始終を見てしまった

「どうした?長門 なんか朝比奈さん見た? あと俺に似た人」

(過去)長門は

「バスに乗りたかったらしい」

「本当に?」

肯定の仕草

「うそだろ!」

否定の仕草

「まあいいや 長門ちょっと来てくれ」

(過去)俺は(過去)長門を引っ張る

ここから(過去)俺と俺の意味不な戦いが始まる

つーか戦いなのかよ

>>6