二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: テニスの王子様〜適当に妄想したのを書く編w〜 ( No.3 )
日時: 2010/09/22 19:49
名前: 白石空樹 (ID: xr1in99g)

続き いつまで続くんだろw
甥っ子の名前知らないw

光「こんなトコロで立ち話もなんだし、とりあえず中入ってください」

白「ところで、財前家の…親は?」
俺は一番気になることを聞いてみた。

光「あぁー…。旅行中っすわ」

うわ。可哀想に財前…。いきたかったのにいけなかったんやなぁ。

白「……どんまい」

ふふふ

光「いや、俺が自分から行かないって言っただけっすわ」

えwなぜw部活だからかww

光「部活じゃないっすよ。甥の世話っす」

なにこいつw心の中読めるのかw

光「読めませんよ」

白「読めてるやんw」

甥「ねぇひかりゅー!この人誰ー?」

はぁぁぁ/////カワイィ…。

光「ん?あぁ、部長だよ」

なんともまぁ…。分かりづらい答えを…

光「部長」

え?なにw呼ばれた?

財前は甥に指をさしている

あぁ、自己紹介しろってことか

白「あ、はじめまして。俺は、財前君の部活の部長やってる、
白石蔵ノ介です。今日は一日よろしくな^^」
財前が変な目でこっち見てきた。え?なに?なんか
悪かった?

光「だってさ。ほら、お前も自己紹介!」
ん。どんな自己紹介だぁ〜?

甥「俺!じゅん!よろしくしらいし!」

よ、呼び捨て…








疲れた。んんーっ エクスタシー