二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: テニスの王子様〜適当に妄想したのを書く編w〜 ( No.6 )
日時: 2010/09/23 20:47
名前: 白石空樹 (ID: xr1in99g)

続き もう…やめていいかいwww?

呼び捨て…なトコロもカワエエなぁ…。

白「おぅ!ジュンな!漢字は分からんが、よろしゅうな!」
元気な子だなぁ〜…そこもカワエエ…。

澄「ねぇねぇひかりゅー。俺ヒマー!なんかやろー!ひかりゅー!」

あーあー…可愛すぎるぅ〜ww

光「ん。ああ。じゃ部長。なんかやりますか?」

ん〜…やるっつってもなぁ。

白「う〜ん。今んトコ思いつかへんなぁ」


そしてジュン君の提案でトランプをすることに…

世界財前家トランプ選手権!競技はババ抜きです!

ババを最初にもらったのは…もちろん白石選手だぁ!



白「ん〜…エクスタシーやあらへんなぁ…」

おっと。白石選手!さっそくやる気0だぁ!
これからどうなるのか気になりますね!(誰やん

光「んじゃ、同じカード出してください」

おっと?全員どんどんカードを出していく〜!


光…4枚
澄…5枚
白石…5枚

おっと?財前選手のみ4枚ダァッ!!


じゃんけんの結果、一番澄選手!二番財前選手!三番が白石選手ダァッ!

さて澄選手!財前選手から引いたカードは…?

おっと!!さっそくペアです!
澄選手残り4枚ダァッ!!(?)

澄「やったー!俺あと4枚〜!」

続いて財前選手の番!白石選手から引いたカードは…?
おっと!違うカードだったみたいです!
財前選手残り4枚!

一人だけ5枚!白石選手〜!澄選手から引いたカードは…


おっと!!!ペアダァッ!
白石選手!残りは…3枚ダァッ!(?)

さぁて!!世界財前家トランプ選手権!
勝者は誰だ?



〜5分経過〜




勝者は…白石蔵ノ介選手ダァッ!!
おめでとうございます!

白「んんーっ エクスタシー↑」



キャーキャー////


おっと?そこらへんからものすごい名声が!?




光「やっと終わったッスね。あ、もう18:30…」

時計を見ると、針が18:30を示していた。

澄「ひかりゅー!俺、お腹すいたー!」

まぁ、こんな時間だもんね。

光「ん。そうか。じゃあご飯にしますか?部長」


俺にまわされた〜…w

白「ん。そうやな。俺…でよかったら、飯作ろか?」


恐る恐る聞いてみた。俺結構姉貴の手伝いとかで
料理してるんやで?

光「ん。そうっすか?じゃあ、お願いしますわ」

そう言って財前はPCの前に座った。

くっそ〜あいつめ〜!先輩の前でPCの前に座るなど〜!!
まったくエクスタシー感じられへん!

澄「ねーしらいしー!なんかしよー!!」

うっ…呼び捨て…

白「あぁ?あースマンな…俺、今からご飯作るんや…
もうちょっと待っててな?あ、何がええ?」

うまく(?)話をそらして、何がいいか聞いてみた。

澄「うーん…ハンバーグ!!」

白「お。子供の定番!ハンバーグやな!?」
それなら俺も得意やで〜

光「あかん澄!ハンバーグは昨日食べたやろ」

PCの画面を見ながら棒読みで言った。

白「えと…PC画面見ながら言われても説得力ないで?」

澄「うん。わかった。じゃあオムライス!」

白「お。ええな」

光「俺もそれでお願いします」



しばらくして、オムライスが出来た


白「んんーっ エクスタシー↑」

いつもの口癖を言うと、甥っ子がこんなことを…

澄「ねぇねぇしらいしー!えくすたしーってなに?」

光「あーあ…」


財前が哀れな目でこっちを見た。

白「ん…w?それはなぁ…俺の秘密の暗号や」


光「えぇぇぇぇぇww」


とかなんたらかんたら話しててさ。


3人仲良く寝ましたとさ。



お・し・ま・い☆



最後はめんどくなったんで適当に←


んんーっ エクスタシー      完