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＊大晦日特別編＊

瑠「『大晦日特別編』と言う事で、今年一年を振り返るぞー!!!」

月・銀・神・新・七「おー」

瑠「暗ッ!?」

月「だって、この小説始まって三ヶ月位しか経ってないんだよ?
やる事無いよ」

瑠「でも、『忍蝶編』とか『藍鬼編』とかを振り返ろうよ!!」

新・神「じゃあ、言いますよ（言うアルヨ）」

新・神「長編の出番がほとんど無いんだよォォォ（無いネェェェ）!!」

瑠「いいじゃん、別に。銀チャンの出番もほとんど無いんだから」

銀「原作読者に失礼だろうがァァァァァ!!!」

瑠「ハイ、それ以外で言うことは?」

銀「シカトッ!?」

七「ところでさ、長編のストックちゃんとあるの?」

瑠「うん、一応ね・・って言っても三本位しかないけど・・・」

月・銀・新・神・七「えッ!!?」

瑠「しょうがないじゃん。そん位しか思いつかなくて」

銀「最近更新ペースが遅くなった気がするけど何で?」

瑠「それは、バスケの選抜の練習や、半分スランプなりかけと、お父さんが正月休みで家に居る事と、小説掛け持ちしてるから。って言っても
選抜の練習は終わったけどね」

銀「えッ!?」

瑠「あ、ちなみに四月からは更新ペース落ちるから」

月・銀・新・神・七「えぇぇぇぇぇぇぇ!!!?」

瑠「四月から中学校入学するし、バスケ部入るつもりだし、部活の練習は毎日あるし」

七「あ、そう言えば、ウチって瑠々の友達が考えたオリキャラなんでしょ?」

瑠「そう!友達にお願いして、考えて貰った!!」

神「・・その友情、いつか朽ち果てるネ」

瑠「神楽ちゃぁぁぁぁぁん!!!???恐ろしい事言わないでくれますかァァァァ!!?」

新「ところで、この小説を作ろうと思ったきっかけって何ですか?」

瑠「銀魂読んでたら、書きたくなったから」

月「私の名前の決め方とかこうだよ。
スレッドを作る→名前を考える「題名に『月』が出てるから、『月奈』でいいや。苗字は・・・あ、櫻井翔くんだ。『桜井』にしよー」だからね」

瑠「最初は『剣流寺千夏（けんりゅうじ　ちなつ）』とか考えたんだけど、名前が長いから・・・」

月「其れ、お前の所為だろ!?」

銀「・・この小説の行く末が心配だな・・・」

瑠「何だとコラァァァァァァァ!!!!」

瑠々・月奈・銀時の取っ組み合いの喧嘩が始まりました☆

新「あの三人は置いといて・・・」

神「この駄目小説を見て下さった皆様」

七「本当に有難う御座います。此れからも一生懸命頑張りますので・・・」




新・神・七「此れからも、どうぞ、宜しくお願いします!!!」