二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: ☆イナイレ☆天下無敵のてーこく物語☆ ( No.11 )
日時: 2010/09/29 20:25
名前: 阿修羅 ◆7dc6rjLZUg (ID: a5oq/OYB)

第三球 佐久間次郎の暴走2
鬼「適当に情報収集するぞ」
大「ていうか、特におかしいところはn…うわっ!?」
源「鮫!?一旦逃げるぞ!!!!」
そして逃げてきた帝国組…。
大「なんだよ、あいつ!むっちゃ危ないじゃん!」
源「ぶっちゃけちゃうと何で水槽の外に魚がいるんだ;」
デモーニオ(以下デ)「おっ!鬼道〜〜〜〜!」
鬼「何だ、星もつけられぬエビフライか…(ため息」
デ「さすがにそれはひどいよな(泣」
鬼「なんで糞エビフライがここにいるんだ?」
デ「観光だよ;適当に日本に来てみたの!けどこの有様はひどいって…」
源「異常現象と考えてくれ」
大「でもどうするの?これをとめる方法はないの?」
鬼「元凶を探すのが一番だろう」
デ「俺も手伝うよ!」
鬼「よし改めて行くぞ!!!!」
水族館内部………。
大「また鮫だぁ!!!!!」
鬼「行くぞ!糞エビ!!!」
デ「ひどいよ鬼道!!!!」
鬼・デ「エビフライブースト!!!」
鮫「ぎゃ!?佐久間皇帝陛下に報告だ!!!!」
胴「今、鮫がしゃべった!?」
豪炎寺真人(以下真)「ぎゃぁぁぁぁぁあ!!!!」
鬼「うるさい」
真「だって、だって!……どちら様?」
鬼「帝国学園主将鬼道有人だ」
真「俺は豪炎寺真人!宜しく!」
帝全「すごい変わりようだな…」
真「今、修也とその友達と来てたんだけど逸れたの;」
鬼「やっぱり豪炎寺のいとこか」
帝全「豪炎寺いとこいたんだ!?」
鬼「お前もちょっとこの騒動で手を貸してもらうぞ」
真「む、む、無理ですってば;(物陰に隠れる」
源「めちゃくちゃ臆病だな」
鬼「どちらにしろ連れて行くから安心しろ」
真「ぎゃあぁぁぁあ!!!!!」
源「………さっきの鮫、何気に佐久間皇帝陛下って言ってなかったか」
帝全「・・・。あぁぁぁぁ!!!!!!」
鬼「ちっ!!!臆病豪炎寺がいなければもっと早く気づけたのに!!!!」
帝全「………(全員目線真人」
真「俺!?俺ですか!?!?」
大「お前の他にだれがいる」
鬼「よし一刻も早く行こう!!!(真人をわざと引き摺る★」
佐久間皇帝陛下とは!?この騒動の真実はいかに!!!

第三球 完。
何か真人とデモーニオを出してしまったw