では、さっそく。1俺の仲間ずっと信じて頼りにしていたそいつらのことを何もしてやれないまま終わることなんてできやしないんなこと最初っからわかっていただから何もしなかった自分がとても恨めしいけど立ち止まってはいけないあの日から前に進むと決めたから