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　　　　空海様

ドラエモンですか!
分かりました^^

　　　　ユキナ様

お、おもしろいですか?
ありがとうございます^^頑張りますｂ

　　　　びたみん様

コメントありがとうございます^^
新しいですか?それはよかったです☆
頑張ります


　　　　　　　　〜非日常　3話〜

「……さてと。とっとと「ちょい待ちーーッッ!!」」

まだ送られたくないもんね〜ッッ!!
だから思いっきり止めてやった……

「お2人とも死神?」
「ああ。そうだ」

ま、知ってるんだけど……

とりあえず……時間稼ぎ!!

「あの〜さ、ここら辺に井上　織姫って人いる?俺会いたいんだ」
「……なんで」
「え〜っと……それは……」

ジャラジャラと鎖がうるさい。
ヤバイ。かなり短くなったような気がする……

「お、オレ……織姫の知り合い!」
「い、井上の?……まぁ、いいと思うけど……」
「なるべく早く頼むぞ」
「了解!」

そんなこんなで俺は井上さんの家に向かった。

　　　　

　　　　　　　∑(—д—)ナヌィッ!?

さてさて場面は変わりまして。
現在織姫さんの家。俺織姫にジロジロ見られてます。
にしても……胸の迫力すごいな……；

「う〜ん……私こんな子知らないけど……」
「∑え!!　お、俺の事忘れたの!?」


無論演技。逆に知ってるって言われた方が怖い……；

「そう言われても……ま、知ってるって事でいいや〜」

……織姫よ

漫画通り天然な子だなお主ぃぃぃぃっ!!!!

「適当だな……」
「結果的にはどうなんだ……?」

お馴染みのメンバーからブツブツと。

……にしても……サドさんゴツイぜ……；