二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: 死にました。また死にました。転生しました。もう嫌です。 ( No.22 )
日時: 2010/12/08 19:14
名前: 魔堂 (ID: kQH6ROQy)

  ユキナ様

PC崩壊寸前でイライラです^言^
頑張ります!!
いつもありがとうございます♪

更新が終わったらコメント行きます☆


   びたみん様

更新が終わったらコメント行きます^^

そうです……もうダダダダ下がりです↓↓
更新は今からします!!
いつもありがとうございます^^


     〜非日常 4話〜

「そういえば、名前は?」
「……諜來 霧生(チョウライ キリュウ)です」

ボーイスマイル★

ゆったりと微笑んでみて相手の反応をうかがう我……。

「霧生か……で、どうだ井上?知ってるか?」
「知ってるって事でいいや」


……………絶えられない沈黙…

「ま、まぁ、井上が知ってるなら……」

ルキアがそう言った直後、携帯が鳴った

虚が出たらしい。……俺暇になるな

「とにかく、ここにいてくれ霧生」
「分かった」


    〜・〜・〜

……ナーンテ、聞く訳ないでしょーがッッ!!

「フフフフ〜ン♪BLEACHの世界って結構危険だな〜」

のんきに口を叩く自分……。

つーか鎖がヤバい様な気がするのは気のせい?

「オイコラ霧生ーっっ!!どこ行きやがったーっっ!!」
「霧生くーんっっ!!」


あ、ばれた。

一護かなり怒ってませんかネ??

そうとなったら全力ダッシュで隠れる!!

「……!!」


……何だ? 今鳥肌がすっごくたったような……。
嫌な……感じがする……。

ゆっくりと後ろを向くと、そこには数匹の虚が。
ヤバい、よね

『 』


何かを言っている。でも、結構な距離なので聞こえない。

刹那、虚達が一気に俺に向かってきた

「ちょっ……い、一護!ルキア……!」


次の瞬間には、俺は別の場所にいた。
あ〜……アニメで見た……織姫のお兄ちゃんがこんな所に連れてこられてたっけ……?

「ようきたの」


好きで来たんじゃないわーいっっ!!!!

目の前の虚は不敵な声を出した

「じゃ、ちと協力してくれ」


その瞬間俺は走り出した。

……頼むから……!!

「逃がさんぞ?」

わかってらい!! 俺は足速い方だけど追いつかれるなんて事わかってらい!!

肌に、追いかけてきている虚の一匹の触手が当たった。

気持ち悪くてつい変な声をあげた。


「……ごめん……ッ!!」

次の瞬間、俺の意識は途切れた


    〜・〜・〜

……ハイ、霧生君、虚になりました〜!!
めでたし〜…じゃないですね、ハイ

次回……虚になっても馬鹿なのは変わらない霧生!!

……どんな予告だよって感じですね、ハイ;