二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: イナズマイレブン〜私の太陽 ( No.21 )
- 日時: 2010/10/09 07:59
- 名前: ルカぴょん (ID: zJordqWS)
更新いくぜ!
第三話
「これが常識」
み・・・みゆです。ただ今円堂に連れさらわれて階段を猛スピードで上っているところです。
安藤「円堂はなせよ僕一人がいいんだ」
円堂「そういう事いうなって皆で食べた方がいいだろ?」
安藤「みんな?」
円堂「そっ!みんな ついたぞ」
円堂は、勢いよくドアを開けた
円堂「きたぞ〜」
???「円堂遅いぞ」
と青いポニーテールの子が怒り口調でこっちに来た
???「キャプテンもう皆あつまってたよ」
円堂「いや〜悪い悪い吹雪・風丸、安藤を探してたら遅くなっちまった」
まるで言い訳。私のせいみたいじゃん
皆「安藤?」
円堂「ほら昨日の豪炎寺のシュートを止めた奴。な!安藤」
もう逃げようと思ったのに〜円堂が振り向くから〜
安藤「え、そうだっけ・・・」
思わず目をそらして行っちゃった
吹雪「へ〜君が昨日の子か」
安藤「そ・・・そうだけどだめ?」
吹雪「いや、いいよ」
なにこいつ超おっとり系男子なんだけど
???「もう皆ご飯食べる時間がなくなるよ」
と黒い髪の毛にヘアピンをとめた子が言ったあの子はたしか・・・
???「そうですよ皆さん。あ、ついでに私たちがマネージャーの・・・」
安藤「木野、秋さんに音無、春奈さんよね」
と言うと私は、秋ちゃんの手に軽くキスをした
二人「え!」
急に秋ちゃんの顔が紅くなる
これが男子としての常識
ほとんど皆、頬が紅いのに円堂となんかピンク髪で小麦肌の二人は、なんにも思ってないみたい
しばらく沈黙が続いた、でもしばらくすると
円堂「なあ早く飯食べようぜ」
あのKYやろう
安藤「う、うん食べよ」
そ〜して皆で昼飯を食ってその時自己紹介をした
円堂「なあ安藤授業終わったらサッカー部の部室に来てくれ」
と言い、いってしまった
あいつら意味分かんない
なんか・・・みゆチャラ男みたい手にキスなんてして
みゆ「うるさい(どか〜ん!)うるさいのが消えましたね。とにかく私の作者のこれぐだぐだですね」
みゆ「それじゃあ・・・」
また来ってね〜
みゆ「戻ってきた・・・」