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行進しなきゃな〜
みゆ「いや、字が違うぞ」
はい｛ジャッジスルー｝

第四話
　　　「え、普通でしょ」

円堂「ほら、安藤いくぞ」
安藤「うん」
どうも、みゆです。これから器械体操をやるために体育館に向かってます。
やはり、連れさらわれています。
そうだ気が付いたんですけど私、吹雪・風丸・豪炎寺・鬼道とも同じクラスだったんです。
吹雪「そう言えば安藤君って前どこの学校だったの？」
安藤「・・・言わない」
そのまま私は、スタスタ行ってしまった。
安藤「言える訳ないよ前、女子中だったんだから」
円堂「安藤？」
〜ここは体育館〜
先生「よ〜し皆まず最初は、タンブリングだ〜できるやついるか〜？」
「普通むりだろ」「できたら神だよね〜」
安藤「・・・私できます」
先生「なに!？やってみろ」
安藤「はい」
（グルン、ギュン、ストン）
先生「な、なんで、できるんだ・・・」
安藤「え、普通でしょ」
円堂「すっげ〜」
なんでこれ位で皆こんな目するんだ？
意味わからんし〜

短いな〜すみません