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はわわ・・・やっと帰ってこれた
んじゃ更新

第五話
　　　「私って・・・」

安藤「あっれ〜？」
どうも安藤です。
授業が終わり皆は部活に向かってる途中です
私はって？サッカー部探しているんだけど見当たんないだよね〜
私は、さっきからここらへんを、ウロチョロ歩き回ってます。
木野「あの・・・もしかして安藤君だよね？」
安藤「うわ！て秋ちゃんか・・・びっくりした〜」
木野「ごめんね。もしかしてサッカー部探してる？」
安藤「う、うん昼休み中、放課後サッカー部に来いって・・・」
木野「そうだったの？サッカー部は、こっちだよ」
と秋ちゃんは、案内してくれた
木野「ここだよ」
安藤「ありがとう・・・」
って汚っ！ボロこんな所でやってるの？
木野「少し汚いかもしれないけれど」
いや、少して問題じゃないぞ
安藤「いや、だいじょうぶだよ」
木野「そう言えば安藤君って方向音痴だよね
私ってそうか？まあいいや
（ガラガラ・・・）
安藤「円堂〜きたぞ〜」
円堂「遅かったな、さっ行くぞ」
安藤「え、行くって何処に？」
円堂「もちろんグラウンドだ。さあレッツゴ〜」
安藤「おい」
毎回恒例、連れさらわれる。
やっぱり手握られるのやだ
飛ばしてグラウンド
円堂「そうだな・・・俺と安藤のＰＫでどうだ？」
安藤「別に良いけど」
てか、それしかないし
サッカー久しぶりなんだよね〜あの過去が、あったから・・・
円堂「さあ、いくぞ！」
安藤「うん」

続く♪
みゆちゃんの過去とは
客一人だけ・・・寂しいような寂しくないような
まあ気にしな〜い