二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: イナズマイレブン〜私の太陽 ( No.29 )
日時: 2010/10/11 13:07
名前: ルカぴょん (ID: zJordqWS)

いくぜ!
 第六話 続き

円堂「なあ安藤お前ってすげ〜な」
安藤「別に」
染岡「おい、その態度、円堂に対して失礼じゃないか」
安藤「そう?」
染岡「そうってお前まともに話もできないのか!」
安藤「いま話してるじゃないあんたって厚くるしすぎあんまり近ずかないで」
染岡「なんだと!」
基山「まあまあ落ち着いて染岡くん」
安藤「そうだよ。あんまり怒ってると血糖値が上がるよ」
風丸「おい、それは言いすぎだぞ」
しばらく沈黙が続いた
円堂「なあ安藤。サッカーって楽しいだろサッカー部入らないか?」
安藤「どの部に入るのも私の勝手です・・・でも考えてみます」
音無「今・・・私って、調べてみます」
円堂「おうっ楽しみにしてるぞ!」
安藤「うん」

〜安藤の家〜
サッカーか・・・
私は思い出したあの事を・・・
???「さあ立つんだ、もっと強くなれ、そしたらお前は私の最高の作品になる」
もう絶対サッカーなんて、やりたくなくなった・・・
でも もう一回チャンスを貰えるかな・・・

〜雷門中〜
鬼道「円堂」
円堂「なんだ?鬼道?」
鬼道「安藤の事どう思う?」
円堂「どう思うって、いい奴だと思うぜ」
染岡「あんな態度とったんだぞ」
吹雪「うん。それにキャプテンにむかって」
円堂「鬼道・・・吹雪」
音無「おかしいですね・・・」
鬼道「どうした春奈?」
音無「安藤みゆさんの事調べてたんですけど何故か女の安藤みゆさんしか出てこないんです」
円堂「女?」
音無「はいしかも安藤財閥の跡取り娘と・・・」
皆「安藤財閥!?」
音無「はい。」
円堂「もしかしたら響監督なら何かしってるかも」
鬼道「行ってみる価値は、あるか」
円堂「ああ、いこうぜ」
「今日俺無理だ」「俺も」
などなど無理な人も多数いて雷雷軒にいく事になったのは、
円堂・鬼道・音無・吹雪・風丸・木野の六人になった
円堂「よし雷雷軒にいこうぜ」
「ああ/うん/はい」

ついに風丸と吹雪出せました〜後は緑川です。
豪炎寺ファンなどの皆さま申し訳ございません
それでわ!