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更新しま〜す☆

第十話
　　　「圧倒的な力」

〜１０分後〜
円堂？「ふん、来たか」
円堂「ああ勝負だ」
スタンティングメンバー
　〜雷門中〜
ＦＷ豪炎寺・基山・染岡ＭＦ鬼道・緑川・風丸ＤＦ吹雪・小暮・壁山・綱海ＧＫ円堂で〜す。
〜暗黒雷門中〜
ＦＷ豪炎寺・染岡ＭＦ鬼道・半田・少林寺・マックスＤＦ風丸・壁山・影野・栗松ＧＫ円堂だ。

角馬「ただ今から雷門中ＶＳ暗黒雷門中の試合が行われようとしています。実況＆解説は角馬が追うくりいたします。」
円堂「いくぞ!」
皆「おう」
〔ピ〜〕
雷門からのキックオフだった。だが相手はとても強く俺達は、手も足も出なかった。
安藤「ひどい・・・」
古株「し・・・試合、続行不可能よって暗黒雷門中の勝利」
円堂？「ふん。しょせんこんな物か。行くぞ」
皆？「おう」
何人か怪我人が出た可愛そうだけどしかたない。
彼らは、また来ると言い去って行った・・・

〜病院〜
染岡「くそっなんで、こんな怪我しちまったんだ」
鬼道「おきた事は、仕方ない」
円堂「そうだお前達は早く怪我を直せ」
栗松「俺たちも皆と戦いたかったでやんす」
立向居「円堂さん俺たちの分もがんばってください」
円堂「おう」
瞳子「みんなグラウンドに来てちょうだい。」
皆「はい」
廊下に出ると安藤が居た
安藤「ああ円堂達かお見舞い終わった？」
円堂「安藤？・・・おわったぞ」
安藤「そう。いこう」
安藤の目は赤く涙目になっていた。

〜円堂達がお見舞い中、廊下〜
安藤「円堂たちおそいな〜」
???「みゆ様、此処に居ましたか」
安藤「ん？レインか何だ？」
レイン「何だじゃありません。お父様がお怒りになってますよ。」
安藤「・・・」
レイン「早く決めてくださいね、あの事」
安藤「はい」
レイン「それでわ」
決めれないよまだ、あの事なんて・・・

ここまで〜
さらば〜愛しき友よ〜
みゆ「へんだぞ、そのセリフ」