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薔薇結晶ｓ
行くよ〜
第十二話
　　　　「ツンデレ・プリンセス!？」

ども!おっ久〜みゆで〜す。
ただ今埼玉に向かっていま〜す。
ついでに席、吹雪が隣なんです!
吹雪・・・吹雪・・・なんか引っかかるな〜その名前
記憶は無いんだけど昔・・・ああ、もう分かんない!
とにかく古株さんの話だともうすぐ福仙中につくって〜
〔キキー〕
古株「ついたぞ」
瞳子「みんな降りてちょうだい」
皆「はい」
皆キャラバンを降りる私も♪
円堂「ここが福仙中」
音無「誰が水無月さんでしょうか？聞いてみましょう」
円堂「そうだ!あの子に聞いてみよう」
と円堂が指を指した先には校門に、しがみ付いて以下にも変な少女だった。
円堂「あの〜？」
???「ひい!お化け!？不審者!？だれあなた!？」
円堂「俺はえｎ「エナジーボール!？彼方エナジーボ−ルって名前なの？うう・・・怖い」・・・」
今にも泣き出しそうな顔だった
円堂「その「うう・・・怖いよ〜」だから」
安藤「大丈夫？怖かったね、もう平気だよ」
と安藤がイキナリ現れその子の頭を、なでなでした。
安藤「ほらもう平気でしょ私、安藤・みゆあなたは？」
???「わ・・・私は、桜山・小鹿みんなからバンビって言われてるの」
安藤「バンビちゃんか可愛い名前だね」
バンビ「ありがとう///お姉ちゃん達なにしにきたの？」
円堂「えっと・・・此処に水無月って子いる？」
バンビ「せーちゃんなら、まだサッカー部に居ると思うよ」
安藤「ほんと？」
バンビ「うん。コッチ」
とバンビちゃんが案内してくれた。
バンビ「あ・・・せーちゃんは？結城」
結城「ツンデレ・プリンセスならもうすぐ来るよ」
バンビ「ほんと!〔がたっ〕あっ来た」
水無月「ん・・・誰かきてる？」
バンビ「うん雷門中のみんなだよ」
水無月「雷門？ああ、あいつらか」
円堂「俺、円堂・守よろしくな」
水無月「俺の名前は水無月・星夢。一応言っとくけど、女な。」
皆「お・・・おんな〜!？」

ここまで〜
薔薇結晶ｓこんなんでＯＫかな？