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二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- 私とダーク(様)の単なる愉快な…アタックチャンスリク募集中 ( No.42 )
- 日時: 2010/12/30 21:08
- 名前: ★アディア☆ ◆C/wEErKi9w (ID: u6knrXHP)
暇潰しⅡ〜♪
外…
シャ「でゎ早速…。」
マ「丸太小屋〜♪」
ダ「お前等結構楽しんでるじゃないか。」
シャ「確かにw」
マ「あははぁ〜^^」
ダ「……。」
シャ「まず何すんの?」
マ「知らない。」
シャ「僕も。ダーク知ってる?」
ダ「………。」
マ「知らないのぉ…?というか何描いてるの?」
シャ「…って一人で設計図描くなwって木の枝で砂にwww」
マ「設計図かいw」
シャ「んじゃ…任せとこうw」
マ「うん。んで、次は何するんだっけ。」
シャ「知らない。」
マ「ボクも…^^;」
ダ「私もだ……。」
「「『エエエエェェェェェェェェェ!!!』□o(・O・;=)/」」
ダ「何だその顔は…。」
シャ「だって驚き…。」
マ「うん…。」
ダ「悪いか。」
「「さぁ…。」」
ダ「…読者の皆様、分からないので骨組みから始めることにします……。」
「「レッツラゴー!!」」
シャ「で、設計図どんな感じになった?」
マ「うゎ凄い。」
シャ「イタズラにはもったいないねw」
マ「確かに。」
シャ「あ、読者の皆さん!土地は菊斗んとこの土地なので、気にしないで下さい!!」
マ「薪(?)をもってこよー☆」
シャ「オー☆」
********************************
マ「この分で良いと思うのサ。」
シャ「良いんじゃない?」
マ「で、…まずはここ……?」
シャ「最初だから大丈夫じゃない?」
マ「そだねw」
シャ「んで…こうかな?」
マ「あ、いいね!!」
ダ「(勝手に盛り上がってる…。)」
シャ「これがここで…。」
マ「これはこーなのサ!」
ダ「(私さっきから薪(?)を斬ってばかり…。なぜ剣で斬らないといけないのだ…。)」
シャ「出来た!!」
マ「やった!!」
ダ「………。」
シャ「出来た丸太小屋は次回イタズラに使うよ!!」
マ「お楽しみに〜☆」
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