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都市伝説なのはフレアではなくセルティなのですが…
ま、続き!

「で、どうしよっかフレアちゃん君は１７歳の美少女で今日の事でかなり池袋の人に知られてるんだけど…」
「だけど…？」
「学校に行かなくちゃいけない」
「…学で困ったことないんだけど…いいですよ学校には行きます」
『よかったじゃあ家はどうする？』
「２人の養子でいいじゃないですか」
「んーでもセルティは戸籍上存在しないんだよ…どうすれば…」
「俺の居候でいいじゃん♪」
「『臨也！！！！』」
「いやー痛かったよフレアちゃん」
「黙れ変態地獄に落とすぞ」
「ペンダント傷つけたことまだ怒ってんのー？」
「よし、地獄に落とそう」
『まッ待て待て待て！！』
「なんでですか？セルティさん？こいつにゃあ地獄に落ちてもらわないと」
「まあまあ、俺の居候にならないと生活困っちゃうよー」
「ちッ」
「「『あ、さりげなく舌打ちした』」」
「まあいい世話になるぞうざや」
「俺の名前は臨也なんだけど…」
こうしてフレアは臨也の子供（（殴
ではなく居候することになりました