二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: イナズマイレブン☆転校生がやってきた!! ( No.42 )
- 日時: 2010/11/07 21:24
- 名前: さくにゃん☆ (ID: Rl7BkXtL)
皆コメさんくす^^
しみこ、ブロックされてなかったよ(嬉))
でゎ第13話いっきまーーす!!
今日は連休明けの火曜日。
牧「ふぁーーっ・・・。そっかー・・・今日から学校かっ・・・。」
雛子は制服に着替え、洗面台に向かい、顔を洗った。
牧「今日から部活も3日ぶりに再開か〜〜楽しみだな
ーー!!」
そしてリビングへ向かうと・・・
牧「わっ・・・き、鬼道、お早う・・・早いねっ。」
鬼「まあな。朝食、出来てるぞ?」
牧「うわぁぁ〜〜美味しそっ!!」
朝からなんというメニュー・・・。
流石鬼道家・・・。(∀;)
牧「いっただっきまーーす♪」
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牧「・・・・・・・す・・・・」
鬼「どうした?」
牧「すっ・・・ごい美味し〜〜〜!!!!!」
鬼「な、何も泣かなくても・・・。」
牧「これから毎朝こんな美味しいモノ食べれるんだぁ〜〜〜!」
ゲンキンだけど、鬼道家入ってよかったーー!(∀)
牧「そういえば、私達って一緒に登校するの?」
鬼「途中までは車だ。そこからは別だな。」
牧「ひえっ・・・車!?た、確かにココは学校からは比較的遠い方だけど・・・。」
登校に車!?贅沢〜〜!!
牧「帰りは??」
鬼「帰りは皆(サッカー部)と別れるまでは別々だ。
そのあとは学校の裏のフェンスで落ち合おう。」
牧「う、うん・・・でもバレないかな??」
鬼「大丈夫だろう。・・・それに、バレてもたいして大きな問題にはならないと思う。」
牧「そ、そっか・・・。」
鬼道がそういうなら大丈夫かな・・・。
そして7時半を過ぎた頃・・・。
鬼「よしヒナコ。そろそろ行くぞ。」
牧「うんっ。今行くー。」
鬼父「おや、2人とも早いねー。私は今起きたよ。」
牧「き、鬼道のお父さん!お早うございます!!」
鬼父「ああお早う。」
鬼「父さん、行って来ます。」
鬼父「ああ。」
こうして2人は登校していったのだった。
次回へ続く^^