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はい、初めての２話一気に更新ｗｗ

てなわけで１８話いきまぁぁぁす＾＾




いよいよ始まった音巣麗中との試合。

清水咲が天才サッカー少女の本領を発揮する！！

どうなる雷門中！！




ア「この脅威的なスピード・・・。おそらく今大会で一番の速さだろう！清水、いよいよDFラインに突入だーーー！！」


壁「止めてみせるッス！！」

清「止めらんないよ！！」

壁「え！？」


清「キットカッ●シールド！！！！！」


ズバァッ！！


壁「うわぁぁ！！！」


風「あ、あれは・・・・」

円「チョコレート！？」

一「しかも何か見覚えがある・・・・。」


あ、あれが清水咲の技！？


ア「おおーーっと！！清水の必殺技炸裂で壁山動けずーー！！」

清「先手必勝♪」

ア「清水、ついにゴール前です！！」


円「こいっ！！」

清「ふっ・・・行くよ！！」


そういって咲は手を合わせ、地面を叩いた。


すると・・・・？




ズバババババン！！！！！



円「何！？」

鬼「あれは！？？」

ア「あれは８本のチョコレートだ！！８本のチョコレートが清水の周りを囲んでいる！！」



何故チョコレート！？



そういえば試合前に清水さん、キッ●カット好きだっていってたような・・・・。



清「キットカ●トブレイクッ！！」

鬼「すごいパワーだ・・・・！！」



円「うおーーー！！マジン・ザ・ハンドー！！」

清「無理無理！止められないって〜〜」


円「ぐぐ・・・うわぁっ！！」



ズバーーン！！



ア「ゴーーーーーーール！！！！試合開始１分！清水のシュートで音巣麗中一点目だーー！！」


円「くそっ！！！」


秋「マジン・ザ・ハンドがあんなに簡単に破られるなんて・・・・！」

豪「何て奴だ・・・・。」

鬼「清水咲・・・・天才サッカー少女の名は伊達じゃないな・・・・。」



一点を決められてしまった雷門中。



次回へ続く！！