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ポケモン二次創作  【虹色の天空】 ( No.104 )
日時: 2010/12/05 20:38
名前: 豆電球 ◆Y6CWE4r6bA (ID: sp0cIx.0)

第二回!何か凄い事になってるけど、二回目行っちゃいます!

作者「えー今回は、とんでもない展開の為、キオン君不参加という形をとらせて頂きます。」
エンジュ「・・・お兄ちゃん。」
エリカ「その代わりに優越ながら私、エリカが解説を代行致しますわ。」
作者「それではエリカさん、よろしくお願いしますね。」
エリカ「エンジュちゃん、頑張りましょう?彼の分まで。」
エンジュ「はい。わかりました。」

作者「第十二章は、彼の夢の中でのお話でした。」
エリカ「この、???という方は?」
作者「残念ながら、今はネタばれとなりますので・・・」
エンジュ「アタシ、ほとんどでてなかったけどねー」
エリカ「あと、オリジナルの町の名前も、出てきましたわね。ミウタウンと、ショウエンタウン。」
作者「十三章は、じーじもとい、エンジュのおじいさんの登場の回でした!」
エンジュ「じーじ様、ああ見えて打たれ弱いのよ。」
エリカ「この小説、色んな意味で弱い男性が多いですね。女性は強い方が多いですし。」
作者「そうですね〜。中には強い方も居ますけど。」
エリカ「十四章は・・・ふふ。可愛い事になっていますわね。」
エンジュ「え、う・・・あ!!」
作者「目標は、甘酸っぱい青春だったんですけどね。」
エンジュ「じゅ、十五章は・・・」
作者「エリカさん!」
エリカ「エンジュちゃん、すみません。眠り粉!」
《エンジュは眠ってしまった!》
作者「ふぅ、危なかった!まだ、駄目ですよ〜!」
エリカ「このまま、十六章も行きましょう。」
作者「十六章は、十五章とリンクしています。ミナキさんには、本当に失礼な事を・・・」
エリカ「仕方が無いでしょう。そして!また謎の???が登場しました!」
作者「はい!」
エリカ「十二章の???さんとは、関係無いのですか?」
作者「そうです。全くの別人となってます。まだ、ネタばれになるので、正体は明かせませんが。」
エリカ「・・・そういうの、多いですね〜。」
作者「ははは・・・さて、第十七章ですが。」
エリカ「マチス戦でしたのね。随分と無理をなさったようですね。あんなに英語嫌いの貴女が。」
作者「はい。マチスさんは欧米の方かなと、思いまして。新入りさんの頑張りもありました。」
エリカ「本当に良く頑張りましたね。この頑張りを、テストにも生かせたらいいn」
作者「アーアーキコエナイ。十八章ですが〜、これも、エンジュと、彼にはお話出来ない内容です。」
エリカ「ただの、青春の一ページと化してません?」
作者「仕方ないでしょう。そういうの、趣味なんですから〜☆」
エリカ「・・・。」
作者「そんな冷たい目で、見ないで下さい!十九章の説明行きますよ!」
エリカ「はいはい。この回では、私初登場となりましたわ。あら、物腰優雅な、和服美人だなんて・・・分かってるじゃないですか。」
作者「そう言えば、似たような人が居ましたっけ。その子は、貴女がモデルなんです!」
エリカ「まあまあ・・・煽てても何も出ませんよ?」
作者「今後の展開には、貴女に色々出て頂きますので、よろしくお願いします。」
エリカ「まあ。分かりましたわ。」
作者「さて、二十章の説明ですが・・・」
エリカ「キオン君には、こてんぱんにされてしまいましたわ〜。」
作者「エリカさん、炎タイプですから仕方ないでしょう。だから、彼のバトルシーンは全カットだったんです。」
エリカ「その分、エンジュちゃんは苦労していたようですが・・・」
エンジュ「う〜〜ん・・・」
エリカ「おや、お目覚めになりました?」
エンジュ「もう!またですか!?うわ!もう二十一章まで来てる!」
作者「ごめんね〜、最後はエンジュちゃんが説明していいからさ〜。」
エンジュ「ブー。とはいっても、あたし寝てたからなにもわかんないよ!」
エリカ「こればかりは、作者さんでないと。」
作者「ああ、ハイ。今回初登場という訳ではないんです。サカキという男は。」
エリカ「ええっと・・・前作にもほんの少しだけ登場しているみたいですね!」
作者「はい。クレイ君との戦闘で、ほんの少しだけ。」
エリカ「それにしても・・・奴は何を考えているのでしょうか?」
エンジュ「お兄ちゃんは、ぶじなの?」
作者「これからの展開に、全てかかっています・・・まだまだ、前半ですし。」
エリカ「そろそろ誤魔化すの、やめた方がいいでしょう?」
作者「あー・・・う〜ん・・・え〜っとぉ。」
エンジュ「さーくーしゃーさーんー!?」
作者「物事には順序と言うものがありまして・・・」
エリカ「そろそろいいんじゃないですか?と、言うよりは貴女自身、もう我慢出来ないみたいですし。」
作者「ぐっ!」
エンジュ「なにそれっ!」
作者「そうですねぇ。持ち帰って検討させていただきます。」
エリカ「上手い具合に逃げましたわね・・・」

さて、今回は作品初「主人公が居ない小噺」となりました。
やはり、かなり無理があったような気がします。しかし、この状況でキオンを出すのも・・・
次回からは、今までの破りまくっていた八橋もとい、オブラートにくるんでいた内容を明かして行きたいな〜と思います。
ま、少しずつですが。