二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- クリスマスSPだよ!暴露大会参加よろしくですー! ( No.137 )
- 日時: 2010/12/25 23:42
- 名前: 豆電球 ◆Y6CWE4r6bA (ID: sp0cIx.0)
前回の付け足し(と言うよりは、不憫なあの人々から愛を込めて。)
サトル「うおおぉぉぉぅぅううい!!!???何で、俺がいねーんだよぉぉ!!」
ギンガ「五月蝿い。前回はリオンの過去編だったんだから、仕方ないだろう。」
サトル「くっ!何が楽しくて、むさ苦しい男2人でのクリスマスなんだよ・・・」
作者「作者の趣味。」
ギンガ「・・・」
サトル「うがああぁぁぁぁぁ!!」
作者「よっ!楽しそうにしているではないですか!」
ギンガ「ああ、作者さん、久しぶり。」
作者「ギンガ君!!ああ!次の回想ターン(いつものアレ)に、絶対出てもらうからね!」
サトル「俺は?」
作者「多分、リオンが居ないから、お願いするかも。貴方達ふ・た・り・で♪」
サトル&ギンガ「何でだよ!!」
作者「そうそう、お二人に差し入れwwはい、シュトーレン。(ドイツでの、ケーキらしいです。物凄くおいしいんですよ、これが。今年一番のお勧め。)」
ギンガ「?ドライフルーツが入ってる。随分とシンプルなケーキだな。」
サトル「うん!すごく・・・地味だな・・・」
作者「何をおっしゃる!?食ってみろ!絶対おいしいですから!」
もそもそもそ・・・(シュトーレン食ってる。)
サトル「ああ、うまい!」
ギンガ「思った以上だな。おお・・・」
作者「でしょー!あ——リオンにも食べさせたかったな・・・」
一同、沈黙。
小一時間後。
作者「それではいってみよー!豆プレゼンツ、大暴露会ー!!」
サトル「・・・三人で、どうやって盛り上がるんだよ・・・」
ギンガ「こんな事もあろうかと。マツバさん呼びました!」
マツバ「やあ。元気だった会?サトル君。」
サトル「あ、師匠!」
作者「いつからそうなったし。(前作からの、三年間の間だと思う)」
マツバ「ついでに、スイクンハンター(ストーカー)の、ミナキも呼んだよ♪」
ミナキ「よーお!今作、少し出番があって嬉しいなー!」
サトル「オーダイル、波乗り。」
ギンガ「やめとけ!聖なる夜だぞ!争いは止めとこうぜ?」
うわ〜、一番まともな事いっちゃったよ、この人。
作者「それでは、一人ずつ、何か言って下さい。来年に向けての抱負でも、何でもいいです。」
サトル「ちなみに、作者さんは?」
作者「来年は、参照千越えが目標です。あと、進学。」
ミナキ「リアルすぎて怖い・・・」
作者「それでは一斉にどーぞーー!!」
サトル「来年こそは!リオンと一対一で話すぞー!!んで、告白。」
ギンガ「以下同文ーーー!!」
マツバ「ホウオウと、話したいーーー!!!」
ミナキ「スイクンに会いたいーー!!」
???「世界征f」
作者「作者の、ハイパーボイス!!」
サトル「うるせー!!」
ギンガ「何か誤魔化そうと、してなかったか?」
作者「さ、さあ。」
因みに、作者の暴露話は、テストは平均以上だったのに、いざ成績見たら、赤点だった事(数学&体育)
と、言う事で、皆さんにも何か暴露して頂こうと思います!
———ペーパーです———
お名前【】(表記していただかなくても結構です。)
今年一年間での、やっちまった!事を暴露してください
【】
来年の目標を
【】
作者に文句を(いやいや、何か一言)
【】
———以上でーーす———
コピペして、ご使用下さい。
《オチない。それが、豆電クオリティ》
世界征服言いかけた、アホは誰かを推理してみてくださいな。
(ひまだったらでいいので。)