二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

そろそろ、真剣に更新しますね。 ( No.140 )
日時: 2010/12/27 20:40
名前: 豆電球 ◆Y6CWE4r6bA (ID: sp0cIx.0)

第三回!解決しないまま現在に至る。

サトル「前回の約束忘れてないよな?俺達2人に頼むんだったよな?え?」
詳しくは、コチラ→>>137
作者「わわわ・・・」
ギンガ「こら、脅さない。前置き長くなると後が面倒だから、さっさと行きますか。」
作者「ハイィッ!!」←猛烈に感動している
サトル「おいおい・・・」

作者「第二十二章は、今までの八橋を取り払う為の準備期間でした。」
ギンガ「にしても、よく今まで誤魔化してきたな。」
サトル「いや、誤魔化しきれて無かったって。」
作者「う・・・」
ギンガ「ほれ、泣いてる暇があったら、さっさと核心突けよ。」
作者「はい・・・えと、二十三、四は見ての通りです。ネタばれしてます。」
サトル「自分で。」
作者「あう・・・でも、この回達が無いと、先に進めなかったですし・・・」
ギンガ「サトル、突っかかりすぎだろ。仮にも、俺らより年下なんだぞ。」
サトル「前作では、俺らの方が年下だったが?」
作者「・・・はい!次行きます!二十五章は、ギンガとエンジュとの旅が始まりました。」
話をチェ〜ンジッ!
サトル「・・・俺だけってのが嫌だった。と、言う事で・・・ふふ。」
ギンガ「嫌な予感しかしないのだが・・・」
作者「付いてく事にしたようですね。」
サトル「さて、第二十七章に行ってくれよ。」
作者「あ、はい。ミウタウンというオリジナルの町に、ギンエンコンビで行って貰いました。」
サトル「ギンエンって、ギンガとエンジュちゃんだよな?」
作者「因みにキオンとエンジュちゃんでは、エンキオコンビですよ♪」
ぎんが「そんな事どうでもいいって。」
作者「そうですか?では、二十八章に行きますよ。」
ギンガ「えーと、新種ポケモン、ミュウの話だ。リオンとの関わりを、どう表現しようかと考えた結果、こうなったらしい。ミュウについては、作者大好きウィキペディア参考だそうだ。」
作者「なので、間違いがあれば、ご指摘よろしくお願い致します!」
サトル「ウィキに頼りすぎじゃねーか?」
作者「s、そんな事ないですよ。多分・・・」
サトル「——で、二十九章は、未だに題名思いついて無いのか・・・」
作者「はい。すみません。そして、また八橋に包みきれてません。」
ギンガ「そういう所は、変わって無いんだな。しかも、他所様の所の登場人物と、名前被ってるじゃん。」
作者「はは・・・」
サトル「おい、三十章・・・」
作者「あ。」
ギンガ「あ。じゃねーよっ!!何なんだよこれは!!」
サトル「リオンに勝手に会いやがってぇ!」
ギンガ&作者「ツッコミ所、そこ!?(なの!?)」
サトル「・・・悪いか?」
作者「・・・さて、番外編行きましょうか。」
ギンガ「そうだな。で、この話はリオンが7歳の時の話か。」
作者「ええ。少し、御伽噺風に仕上げてみました。どうでした?」
ギンガ「悪くは無いんじゃないか?」
サトル「・・・」
作者「で、サンタさんも、誤魔化しきれてません。」
ギンガ「またか。・・・この話を経て、暴露大会へと繋がる訳か。」
作者「現在、2人の神様が、返信して下さいました!ありがとうございます!!」
サトル「・・・最後まで無視って一体・・・」

いつもより、少し短くなりました。中身がない訳ではっ・・・
次回からは、普通に更新していきます!
それでは、この小説を読んでくださっている全ての神様へ。
全身全霊の、感謝を込めて・・・