二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

ポケモン二次創作  【虹色の天空】アンケート中です。 ( No.148 )
日時: 2010/12/31 00:06
名前: 豆電球 ◆Y6CWE4r6bA (ID: sp0cIx.0)

紫苑さん、淡雪さん!ありがとうございます!!
今回だけはストーリーとか総無視で、感謝祭やっちゃおうと思います!
ってことで、本来は登場できない子も無理やり出しちゃえ!
で、どうやって出すよ・・・
・・・ピキーン!作者の頭の上に、豆電球がともった!(名前だけに)
よおし!やっちまうか!いけっ!猪突猛進!!

作者「と言う訳で無礼講祭りもとい、千越え感謝祭の始まりですよぉ!」
サトル「で・・・よっぽどの無茶を仕出かすみたいだけど・・・」
エンジュ「なにするの〜?」
作者「次元を歪めます♪」
ギンガ「何さらっと言ってるんだよ!?」
作者「簡単です。まず、作者の脳内で妄想する。で、具現化し、ココに書く。ハイ完成〜!」
サトル「三●クッキ●グみたいに言うな。」

作者「じゃー行きますよ!ブライシュティフトォォ!!(ドイツ語で鉛筆)」
サトル「何でドイツ語!?」
作者「必殺技みたいだからです。ググったら出てきました。因みに、綴りは知りません。」
ギンガ「厨二・・・」
作者「そうですか?」
???「あー、作者さん?」
サトル「んなっ!?リオン!」
ギンガ「マジかよ。本当に次元歪めやがった・・・」
エンジュ「お兄・・・お姉ちゃん!?」
作者「あ〜、一つ言うの忘れてました。後でこの時の記憶、全員抹消するから★」
一同「なんで(だよ)!」
作者「だって、これがストーリーに影響したら、後々面倒じゃないですか。」
リオン「じゃあ何で私を召喚したのよ!」
作者「無礼講だからです《真顔》」
リオン「だからって・・・いくらなんでも相当の無茶なんじゃ・・・」
作者「だーかーら!後で記憶操作するって、言ってるんです。」
ギンガ「おいおい。」
作者「ま、一夜限りの奇跡っつー事で良いじゃないですか♪」
リオン「まあ、いいとは思いますよ?」
サトル「そうだな。クリスマスSPの時だって、過去の話だったし。」
ギンガ「作者さんにしては、考えたんじゃないか?」
エンジュ「お姉ちゃん!あいたかったよぉ〜!!」
リオン「やっぱバレてたか〜・・・」
作者「問題ありません。記憶操作します《真顔》」
ギンガ「何度真顔する気だ・・・」

リオン「ところで、サトルの手持ちが増えてる気がするんだけど。」
作者「ああ。前作の後に、手に入れたとでも考えといてください。」
ギンガ「ゴルバットの消失・・・」
作者「どうしても、ドンカラスが書きたかったんです。なので、控えメンバーになりました。」
リオン「何か、補足コーナーになってない?」
エンジュ「そこが豆電くおりてぃ!」
一同「!?」
エンジュ「え?なになに?」
作者「エンジュちゃん、何処からそんなセリフ・・・」
エンジュ「この作品のなかですけど?」
作者「あのね!ホントやめて!そういうの!保護者達の目が痛い!」
保護者その一ことリオン「エンジュちゃんの教育に悪い事、吹き込まないで?」
その二(ご自由に想像して下さい)「全くだ。この子には、真直ぐ育って欲しいんだ。」
完全蚊帳の外な人(誰かは以下略)「おい!何親面してんだよ!」
作者「何なの!?両親?に殺されそう!色んな意味で!」
リオン「エンジュちゃん?だめでしょう?お父さんが後始末しとくからね。」
ギンサト「リオンが、お父さんポジションなの!?」

作者「ハハハ♪面白くなってきましたね!」
サトル「ただ、カオスなだけと思うが?」
ギンガ「カオスと書いて、混沌と読む。」
エンジュ「うわ〜!ギンガお兄ちゃん、ものしり〜!」
リオン「まー確かに、凄いと思う所はあるわね。」
ギンガ「ま、まあな。」
サトル「くそっ!」
作者「まあまあ。折角、無礼講だってのに。」
リオン「あ、そうだ!私、これからどうなるの?」
作者「それをココで聞きます?」
サトル「俺達も気になってるんだ。どうなるんだ?」
作者「それを言っちゃあ、お仕舞いでしょう?」
ギンガ「だが、今の状況じゃ、ちっとも先がつかめない。何とかならんのか?」
作者「・・・黙秘権発動!」
エンジュ「もくいけん?なにそれー?」
リオン「駄目よ、関わっちゃいけません。」

作者「・・・そろそろ時間ですね(時間と言う名の文字数制限)。」
サトル「なっ!もう、別れなきゃいけねえのか?」
ギンガ「くっ・・・記憶操作するって、本当なんだよな。」
作者「ええ、今後に関わるので。これはあくまでも、番外編なんです。本編に影響が出てしまうのは、不味いんですよ。分かって頂けますか?皆さん。」
リオン「・・・そうね。致し方ない事よね。でも、最後にはしっかりと〆てくれるのよね?」
作者「・・・ええ!任せて下さい!全身全霊で、完結させます!」
エンジュ「じゃあ、またしばらく、あえないんだね。」
リオン「そうね。・・・ギンガと、サトルの事をよろしく。」
ギンサト「おいっ!!」
リオン「ふふ・・・さあ、作者さん。次元の歪みを元通りにして下さい。」
作者「はい。では、またいずれ。」
リオン「皆、後はよろしく♪」
サトル「リオン!」
ギンガ「無茶はするなよ!後、絶対に助けてやるからな!」
エンジュ「まっててね!お姉ちゃん!」


———以上です。
何ですか?無理やりなんて承知の上ですよ。それでも、この四人が書きたかったんです。
今まで、ロクに出番無かったですし、彼女。
作者がこんな事出来るのは、この作品の作者だからです。
それでは、本当にありがとうございました!今後ともよろしくお願いします!