二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- ポケモン二次創作 【虹色の天空】アンケート中です。 ( No.174 )
- 日時: 2011/01/16 00:09
- 名前: 豆電球 ◆Y6CWE4r6bA (ID: sp0cIx.0)
第四回!このままだと、第五回もやっちまうかもなぁ。
今まで同様、やっちゃいます!題名通り、次もあるかも・・・
エンジュ「今回は、ギンガお兄ちゃんもいないじょうたいですすめちゃいます!」
サトル「替わりに、ティアに来てもらったぜ!」
ティア「今までの事柄を振り返り、次回以降への参考に・・・そんな大役、私に果たせるのでしょうか?」
サトル「そんな緊張しなくていいって!作者なんて、いつもここで愚痴ってるんだぜ!!」
ティア「そうなのですか?」
エンジュ「そうそう!アタシも、ぜんぜんきんちょうしなかったよぉ!だいじょうぶ!」
ティア「分かりましたわ。出来るだけリラックスして挑みますわっ!」
サトル「じゃー行くぜ!!」
作者「ちょっと待たんかーい!私、放置ですかいっ!」
サトル「第三十一章は、エンジュちゃんが歌ったぜ!」
エンジュ「このうたねー、なまえがあるのよー!」
ティア「それは本当ですか!是非お聞きしたいですわ!」
作者「蒼キ空 金ノ日 銀ノ光ですー!やっと出番だー!」
サトル「あ、作者さん居たんだ。」
作者「オイィィ!!」
エンジュ「さっさと、つぎにいこー!第三十二章は、サトルお兄ちゃんが、自転車をもってきてくれたよぉ!」
ティア「サイクリングロード。颯爽と自転車の走り抜ける音!青春ですわー!」
サトル「ま、スキンヘッズ達を蹴散らすのは、あんまり爽快じゃなかったけどな。」
作者「ここあたりは、ファイヤーレッドリーフグリーンのストーリーを参考にしています。」
ティア「そして、参照千越え無礼講祭りですわ!」
サトル「・・・?何の事だ?」
エンジュ「ぜんぜんしらないよー?」
ティア「あの、作者様?これは・・・」
作者「・・・シー!これは、次元を歪めた影響なんです。後、ストーリーに影響出ちゃいますし。」
ティア「・・・」
作者「参照千越え無礼講は、あくまでもIF話だと考えて下さいね。」
サトル「おーい、三十三章行くぞー!」
エンジュ「ワタル・・・?だーれー?」
サトル「前々回リーグチャンピオンさ。因みに、今はリオンだぜ。」
エンジュ「ふあ〜!すっごーい!」
ティア「三十四章は私登場の回ですわ♪」
エンジュ「びっくりしたよ!伝説のポケモンが、パルパークに居たんだもん!」
サトル「・・・」
作者「第三十五章は、超久々のジム戦でした。」
サトル「バトルシーン書くの、やる気あんのか?」
作者「恐れ入ります、すみませーん!」
ティア「逃げないで下さいまし!」
エンジュ「ひっさびさだったから、アタシがんばったよ!」
作者「三十六章は、三十三章の続きです。ホウオウ登場でした。」
サトル「俺、一回も面と向かって会った事無いぜ。」
エンジュ「へー!すっごくつよそう!」
ティア「ホウオウ様は、【空の神】のリーダー挌ですの。私は、部下と言った所でしょうか。」
作者「ここでは、ミュウとミュウツーに関する説明をしています。」
サトル「三十七章はっと・・・サンダー登場の回だな。」
エンジュ「まさか、ここから三章もひっぱるとはおもいませんでした!」
作者「その内一回は、回想シーンです!あと、Rたん出てきました。」
サトル「一瞬で正体ばれたけどな。」
作者「ガーン!さ、さっさといっちゃいましょう!」
ティア「三十八章は、お兄様と私のお話です。お兄様・・・何処にいらっしゃるのですか・・・?」
エンジュ「三十九章は、けついをあらたにしたよ!アタシ、M2におなまえあげるの!」
作者「四十章。ギンガ君が皆を置いて、一人旅立つ話です。読んで下さった皆様から、ギンガ男前感想を頂きました。作者も、書いてて惚れ惚れしました。男前過ぎて。」
サトル「ったくよぉ・・・アイツの何処がいいんだy」
作者「そりゃあ、夜空に妖艶に浮かぶ白銀の月の様な瞳、紅蓮に燃え盛る炎を切り取ったような髪。他を近づけるさせない、孤高の存在かつ、完全に大人に成り切っていない素朴さ。語呂が足りなくて、表現しきれないのが凄く残念です・・・あー後、この話のように、仲間を巻き込まないように、己のみ戦場へ行く軍人さながらの気迫・・・」
サトル「もういい!十分腹一杯だ!」
エンジュ「アタシは、もうすこしききたかったぁ!」
ティア「そこまで、ギンガさんの良い所を挙げられるとは・・・」
作者「ふふふ・・・これも愛の力!」
サトル「なー、俺は?」
作者「諦めない所ですかね。」
一同「・・・」
サトル「そんだけかよ!」
山ない、落ちない。コレが豆電クオリティ。
ラルさん、誕生日リクありがとうございました!暫くはシリアスばっか続く予定です。
沈みまくりですが、頑張るので皆さん、宜しくお願いします!